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野球イベント・その他

【野球】駆け上がった4年間の集大成 主砲の豪快な一打で流れを呼び込め!常松広太郎~秋季早慶戦直前インタビュー~

 9月13日に開幕の東京六大学野球2025秋季リーグ戦も、残すは最終第8週・早慶戦のみ。東大・立大から勝ち点を獲得し、5勝6敗1分、勝ち点2で現在5位の慶大は、11月1日・2日に5勝5敗、勝ち点2で現在2位の早大と戦う。伝統の一戦を直前に控...
應援指導部

【應援指導部】慶早戦への準備はできているか 前夜祭で魅せた両校のステージ/稲穂祭in 大隈記念講堂

早稲田大学応援部主催の第72回早慶戦前夜祭、「稲穂祭」が10月28日に早稲田キャンパス大隈記念講堂にて行われた。秋季早慶野球戦を前にして両校の応援部、應援指導部が互いにリスペクトを示し合いながら勝利を祈念する、伝統ある早慶共同行事である。会...
應援指導部

【應援指導部】「本拠地」で塾生を鼓舞 三田の山に響かせた慶早戦への想い/早慶合同デモンストレーション @三田キャンパス

ここまで今週は早稲田デモ・稲穂祭と、敵地でのパフォーマンスが続いた應援指導部。ここから2日間は「本拠地=三田・日吉」でのデモが行われる。留学生から年配の方まで、幅広い慶應ファンの前で、慶早戦に向けた強い想いを響かせた。
應援指導部

【應援指導部】「打倒ワセダ」へ 心をひとつに突き“進”め / 慶早戦前 総合練習

慶早戦まで残り5日に迫った10月27日(月)。「打倒ワセダ」へ向け、應援指導部はこの代最後となる総合練習に挑んだ。優勝こそ逃したが、慶早戦の結果次第では単独2位の可能性を残す野球部。その野球部を鼓舞し続けてきた應援指導部員たち。大一番へ、声...
連載

【ラグビー】高校日本代表経験者ウイングが慶明戦で魅せる個性 〜小野澤謙真×白井瑛人〜 対談後編/慶明戦100戦目記念 「明大スポーツ」新聞部コラボ企画

 高校日本代表で過去にチームメイトだった小野澤謙真(環2・静岡聖光学院)と白井瑛人(明大、商2・桐蔭学園)。11月2日、ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場で行われる慶明戦100戦目試合を前に、外側からチームを前に押し上げる慶明WTB対談が実現...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】「ここからって時に…」突如断たれた“日本一”への道 明学に完敗で悔し涙の引退/第37回関東学生ラクロスリーグ戦 FINAL4vs明学大

「勝てば全国、負ければ引退」そんなFINAL4の会場は、これまで何度も死闘を乗り越えてきた大井ホッケー競技場。対するは、U20日本代表のスーパーエース・奥山廉汰郎(経営3・世田谷学園)擁する明学大。スタンドから満員の観客が見つめる中、言葉に...
ソッカー男子

【ソッカー(男子)】遂に飛び出したエースの一撃 オノノジュの一発で準決勝へ/関東リーグ新人戦 VS立教大学

1、2年生のみが出場できる関東リーグ新人戦。慶大は決勝トーナメント一回戦で立教大学と対戦した。小雨が降り注ぎ、ピッチコンディションが悪い中での試合開始となるが、慶大はトップチーム戦と同じボールを保持しながら攻めるポゼッションを選択。右ウィン...
應援指導部

【應援指導部】敵地・早稲田で「若き血」披露 大隈講堂に慶應魂が響く

早慶戦を週末に控えた昼休み、敵地・早稲田の大隈講堂前で恒例の「早慶合同デモンストレーション」が実施された。早慶両校による合同演奏など、両校の誇りと意地がぶつかる特別なパフォーマンスが披露された。
連載

【ラグビー】「相手にいて嫌な存在」が秩父宮でマッチアップ 〜申驥世×古賀龍人〜 対談後編/慶明戦100戦目記念 明大スポーツ新聞部コラボ企画

 名門・桐蔭学園高の主将/副将として全国優勝に導いた申驥世(文1・桐蔭学園)と古賀龍人(明大、商1・桐蔭学園)。11月2日、ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場で行われる慶明戦100戦目試合を前に、ルーキーイヤーから大舞台で躍動し、多くのファン...
應援指導部

【連載】稲穂祭・早慶戦直前特集第1回 豊島悠×枝廣二葉 早慶主将代表対談 前編

 稲穂祭・慶早戦直前特集として歴史・伝統ある両部を率いる早稲田大学応援部・豊島悠代表委員主将兼連盟常任委員(4年)と、慶應義塾体育会應援指導部・枝廣二葉代表(4年)のお二人に早スポ・ケイスポ合同でお話を伺った。早スポでの早慶主将代表対談は5...
ラグビー

【ラグビー】ワセダJrに完敗 宿敵に散るも 得られた再起への糧/第47回ジュニア選手権大会第3節 対早稲田大学

 ジュニア選手権、ここまでの慶大Jrはラグビーエリート校相手に大敗が続き、勝ち越すには一つも落とせない状況。ホーム・下田グラウンドで迎えたのは宿敵ワセダ。 試合開始から早大の堅いディフェンスに苦戦し、トライエリアまで迫ることができない苦しい...
バレー戦評

【バレーボール】宿敵相手にフルセットで惜敗 望みをかけ26日最終戦へ/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第10日 vs立教大

依然として入れ替え戦をかけた混戦が続く関東男子2部。1部復帰を目指す慶大は、春季リーグで敗れた宿敵・立教大との再戦に挑んだ。第1セットは中島昊(経1・慶應)のブロックポイントで始まるも、相手のコンビバレーに苦戦し5-8とリードを許す。野口真...
ソッカー男子

【ソッカー(男子)】全国に向けての第一歩 4年生の2ゴールで後期リーグ戦初勝利/関東リーグ第17節 VS日本体育大学

後期関東リーグ戦未勝利の慶大は、リーグ戦5位の日体大をホームに迎え、リーグ戦の連敗脱出と、後期初勝利を狙う。 慶大は21分、MF田中雄大(商4・成城学園/三菱養和SCユース)の無回転シュートが相手GKのミスを誘い、こぼれ球をFW立石宗悟 (...
ソッカー女子

【ソッカー(女子)】引き分けで連勝ストップも依然として首位 残り2試合で昇格決定へ!/関東2部リーグ後期第7節 VS上武大学

リーグ戦再開からの、「昇格に向けての大事な3試合」を全勝し、破竹の13連勝で首位をひた走る慶大ソッカー部女子。前節終了時点で、3試合を残して2位との勝ち点差は4。2部優勝、そしてTEAM2025が目標として掲げる"1部昇格"に王手をかけるべ...
記事

【What is 〇〇部?】「稽古あるのみ」心を磨き 技を極める武道の真髄/File.30 合氣道部

慶大の体育会を深掘りしていく連載企画。「What is 〇〇部?」。第30回目は「稽古あるのみ」をひたむきに体現する合氣道部の稽古を取材した。主将・太田百和(文4・都立西)へのインタビューを中心に、稽古を通して「自己の人間的完成を目指す現代...
野球イベント・その他

【野球】「長く活躍できる選手に」慶大野球部OB・増居翔太投手がヤクルト4位指名!/プロ野球ドラフト会議2025 supported by リポビタンD

2025年10月23日(木)プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が10月23日、東京都内のホテルで行われ、慶大野球部OBの増居翔太(令5総卒・現トヨタ自...
記事

【アメフト】「華の早慶戦」9年ぶりの勝利に届かず 第3Qまでリードも悔しい逆転負け/関東学生1部TOP8第5節vs早稲田大

前節の桜美林大戦で今シーズン初勝利を飾った慶大。勢いそのまま、開始早々にQB・山岡葵竜(政4・佼成学園)が自ら25ydを駆け抜け、タッチダウンを決め、先制に成功する。第2Qではタッチダウンを許すも、K・北村朔也(商2・宇都宮短大附属)がフィ...
應援指導部

【應援指導部】正念場の立教戦で勝ち点獲得 早慶戦に向けて勢いづく

試合がなかった先週の他大学の結果によってⅤ逸が確定した慶大。しかし、ひとつでも高い順位を目指すため、應援指導部は選手たちに応援を届け続けた。今回の記事では、そんな応援席の様子をレポートする。
バレー戦評

【バレーボール】慶大らしさ出せず 悔しさにじむストレート敗戦/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第9日 vs山梨学院大

秋季リーグも終盤に差し掛かり、激しくなる入れ替え戦争い。慶大は同じく上位で入れ替え戦を目指す、山梨学院大学との一戦に臨んだ。序盤から相手にリードを許した第1セット。山口快人(経3・慶應)のフェイントやサービスエースで流れを引き寄せ、松田悠冬...
競走

【競走】箱根への道は未だ険しく 総合30位で本戦出場を逃す/第102回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

10月18日(土)、第102回箱根駅伝予選会が行われた。昨年は悪条件の中で過酷なレースを強いられ、総合29位と悔しい結果に終わった慶大。今年は4年生を中心とした布陣で32年ぶりの本戦出場を狙ったが、主力の不調や途中棄権もあり、満足に力を発揮...
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