庭球女子

【Last message】磨き上げた泥臭さと意地/4年生特集「Last message〜4年間の軌跡〜」 No.14・馬渕麻実(庭球部女子)

24年度に引退を迎えた4年生を特集する「Last message~4年間の軌跡~」。第14回となる今回は庭球部女子で主将を務めた、馬渕麻実(環4・浜松聖星)。今回は1年間、キャプテンとしての役割を全うし、引退から半年経った馬渕を取材した。
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【Last message】刻んだ歴史と挑戦の日々/4年生特集「Last message~4年間の軌跡~」 No.13・下村亮太朗(庭球部男子)

24年度に引退を迎えた4年生を特集する「Last message~4年間の軌跡」。第13回となる今回は男子庭球部の下村亮太朗(法4・慶應)。1年間、男子庭球部の主将を務め、リーダーとして、選手としての存在感を見せつけた。引退を迎えて半年の現...
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【What is ○○部?】いざ、頂点へ 一球入魂で王座へ始動/File.8 庭球部女子(後編)

慶大の体育会を深掘りしていく連載企画、「What is 〇〇部?」の第8回目は庭球部。新体制となった男女庭球部は男子は一昨年の優勝以来の王座制覇を誓い、女子も王座制覇を第一の目標として邁進している。そんな新体制を迎える庭球部に取材し、チーム...
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【What is ○○部?】いざ、頂点へ 一球入魂で王座へ始動/File.8 庭球部男子(前編)

慶大の体育会を深堀りしていく連載企画、「What is 〇〇部?」の第8回目は庭球部。新体制となった男女庭球部は男子は一昨年の優勝以来の王座制覇を誓い、女子も王座制覇を第一の目標として邁進している。そんな新体制を迎える庭球部に取材し、チーム...
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【庭球(男子)】「悔しい結果」日大に敗れ「王座」進出叶わず 下村率いるチーム慶應の戦いに幕 後輩たちに“王座奪還”を託す/2024年関東大学テニスリーグ 第5戦vs 日大

「日大戦に勝てば。」この試合に勝利すれば「王座」進出の可能性も残る、リーグ最終・日大戦。ここまで4戦全勝と勢いに乗る日大相手に、ダブルスは3本全てで第3セットの10点タイブレークに突入。ダブルス全勝でシングルスに弾みをつけたいところだったが...
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【庭球(女子)】「みんなが繋いでくれた」全員で勝ち取ったリーグ戦1勝目 エース・大橋が4時間3分の激闘制し仲間の想いに応える/2024年関東大学テニスリーグ 第4戦vs 明大

リーグ戦は全5試合のうち3試合を戦え、チームとして未だ勝ちがない庭球部女子は、なんとしても明大に勝利して最終戦を迎えたいところ。立ち上がりでダブルス2本を落としたものの、シングルスでは実力のある明大を立て続けに下し、勝利数3ー3でS1の対決...
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【庭球(男子)】「日大戦に勝てば」アクシデントにも惑わされず勝ち取った大きな2勝目 「王座」進出へ望みを繋ぐ/2024年関東大学テニスリーグ 第4戦vs 法大

試合前の時点で1勝2敗と、「王座」進出のために後がない慶大。大会規定により法大の1セットダウンで始まると、幸先よくダブルスは全3本ストレート勝ち。続くシングルスも、法大の1セットダウンで開始。慶大は先に2勝を挙げ、単複9本のうち5本で白星を...
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【庭球(男子)】「王座」進出をかけたリーグ初戦で筑波大に痛い敗戦 勢いに呑まれ3ー6の黒星発進/2024年関東大学テニスリーグ 第1戦vs 筑波大

慶大ホーム・蝮谷テニスコートで幕を開けた、2024年関東大学テニスリーグ。ダブルス3本、シングルス6本の計9本を戦い、勝利数を争う。尚、関東大学リーグの戦績上位2校には、「王座」と呼ばれる全日本大学対抗テニス王座決定試合への出場権が与えられ...
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【庭球(女子)】課題の残る結果に/早慶対抗庭球試合

2日間にわたって行われた早慶対校試合庭球試合。全国に返り咲きたい慶大は、早大を前にシングルス・大橋麗美華(総4・光明学園相模原)の1勝に終わり1-6で敗戦。課題が残る結果となったが、夏以降に向けて大きな収穫になったとも言えるだろう。
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【庭球(男子)】主将が決めた!早慶戦2連覇達成!/早慶対抗庭球試合

昨年26年ぶりの優勝を掴み取った慶大。その栄冠を手放さないために戦う慶大はダブルスでは1ー2と劣勢を強いられるが、2日目のシングルスでは勝利を重ね、最後は主将下村亮太朗が部員やOBに見守られる中勝利し、2連覇を達成した。
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【庭球】第1セット完封も逆転負け、ベスト4で締めくくる/関東学生テニストーナメント 準決勝

5月11日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。慶大で最後の1組である有本・菅谷ペアは準決勝に挑んだ。第1セットは完封で奪うも、第2セット以降は相手に流れを捕まれ逆転されたことで、ベスト4入賞で今大会を締めくくった。
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【庭球】シングルス敗退も、ダブルス準決勝進出/関東学生テニストーナメント 準々決勝

5月11日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。5Rではシングルスの選手が全て敗退となったが、残ったダブルス菅谷・有本ペアが勝利。優勝までまた一歩近付いた。
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【庭球】接戦を制し、準々決勝へ/関東学生テニストーナメント 4R

5月11日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。4Rでは白熱した試合が多く、慶大同士での試合もあった。5Rに進んだのは3人と1組となり、いよいよ佳境に突入した。
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【庭球】走攻守で4Rへ快進撃!/関東学生テニストーナメント 3R

5月11日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。慶大は3Rに出た8人と4組の内、6人と4組が4Rへ駒を進めるという快進撃を見せた。
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【庭球】注目選手特集「男子3冠アベック優勝でいきます!」

現在行われている、関東学リーグトーナメント本戦。この取材に先駆け、庭球部から期待の選手と評される大橋麗美華(総3・光明学園相模原)と菅谷優作(法3・慶應)にお話を伺った。
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【テニス】惜しくもセットポイント落とし敗退/関東学生新進テニス選手権大会 2月28日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。準決勝までに男子ダブルスのみとなった慶大眞田・脇坂ペアは明大ペアに挑んだ。ボレーが上手く相手の隙を突くなど好プレーが目立ったが相手に一歩及ばず2セット先取され敗退した。
庭球男子

【テニス】女子敗退するも男子快勝/関東学生新進テニス選手権大会 2月24日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。3日間連続で雨天中止となったがこの日は風の強い快晴となった。女子シングルス菅原とダブルス西・渡邊ペアは駒を進めることはできなかったが男子シングルス眞田は快勝、優勝に向け駒を進めた...
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【庭球】コメント集③:4年生&尾原さん、日置さん編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。王座優勝の率直な感想、今後についてなどインタビューを行いました!本編は、入学時はコロナ禍で辛さを味わったが、そんな困難を乗り越え、そして歴史を塗り替えた4年生と、そんな4年生に「思い入れがすごくあった」...
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【庭球】「結果は出すものではなく、ついてくるもの」(坂井総監督)/コメント集②:首脳陣編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。4年生は先日卒部し、新たなチームでの挑戦がスタートする。慶應スポーツでは、王座優勝時の率直な感想、今後についてなどインタビューを行った。第2回は、坂井利彰総監督、原荘太郎助監督、小林寛和トレーナーです!
庭球男子

【庭球】「自分たちがしっかり歴史を変えるんだという思いが一番強かった」(藤原)/コメント集①:選手編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。4年生は先日卒部し、新たなチームでの挑戦がスタートする。慶應スポーツでは、王座優勝時の率直な感想、今後についてなどインタビューを行った。第1回は、エースの藤原主将はじめとする、歴史を変えた選手たちです!...
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