慶應スポーツ新聞会

【ラグビー】【速報】関東大学対抗戦/早大戦

互いのプライドをかけて、関東大学対抗戦の大一番、早慶戦が秩父宮で行われた。筑波大、明大を破った慶大の善戦が期待されたが、予想を大きく上回る早大の猛攻に慶大はいいところなし。後半に入っても早大はペースを緩めるどころかさらにギアをあげ、圧巻のトライラッシュ。結局、7ー69という大差で慶大は完敗を喫してしまった。

関東大学対抗戦VS早大

2013/11/23(土)14:00K.O.@秩父宮ラグビー場

慶大7ー69早大

得点者(慶大のみ)

T=森川

G=宮川

伝統の一戦がついに幕を開けた。開始6分、早大小倉が得意の展開からトライをあげるとここから早大の激しい攻撃が始まった。9分には芦谷のトライ、16分にはここまで安定を維持していたFwdがスクラムで競り負け、そのままスクラムトライを奪われてしまう。プライドを保つべく、必死に守る慶大。しかし得意のタックルも早大Bksのステップによってことごとくかわされゲインを許してしまう。運動量の違いに息を切らす慶大は、その後も早大の見事なパスワーク、個人技の前にトライを立て続けに献上。森川が終了直前にモールから抜け出し初トライを奪うも7ー36の厳しいスコアで前半を終えた。

さらに早大は慶大を追い詰めていく。この日対抗戦初出場となった日本代表藤田を中心に切れ目のないアタックを継続。慶大はブレイクダウンでもセットプレーでもよさを全く出せず、後手に回ってしまった。後半は選手も気持ちが切れてしまったかのようにインサイド、アウトサイドあらゆる場面であっさりと抜かれてしまう。そして最後は藤田の個人技の前に3連続トライを許し7ー69でノーサイド。Fwd、Bksともに全くいいところなく完敗。三年前の感動を取り戻すことはできなかった。

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