【What is ○○部?】体育会化は未来へのキックオフ!/File.45 フットサル部(前編)

フットサル

慶大の体育会を深掘りしていく連載企画、「What is ○○部?」。第45回は、体育会所属団体フットサル倶楽部エルレイナ!今回ケイスポでは、横浜市平沼記念体育館で行われた練習の様子を取材し、主将の白川晴規(文3・國學院久我山)選手、主務の石井真清(法4・暁星)選手にお話しを伺いました。前編では、今年度新たに体育会所属団体となった体育会所属団体フットサル倶楽部エルレイナがどんな団体なのかを紹介します。

 

――フットサル倶楽部エルレイナについて

フットサル倶楽部エルレイナは、2026年度から新たに体育会所属団体となったフットサル競技団体である。2025年度は、関東大学フットサルリーグで第3位、全日本大学選手権神奈川県大会で優勝、東京六大学選手権では二連覇、神戸カップ優勝を果たすなど、確かな実績とフットサルにかける熱い想いで見事体育会公認を勝ち取った。

確固たる実績を持つ

――活動内容

平日は週三回(月・水・金) 、大学の授業後、横浜市内の市民体育館を予約して練習し、土曜日または日曜日のいずれかで練習試合や公式戦を行っている。

活動頻度も多い

――部員構成

選手約40名、マネージャー6名で構成されている。選手の8割がサッカー経験者、残りの2割がフットサル経験者であり、競技経験に関わらず真剣にフットサルに向き合う選手が活躍している。また、多くの卒業生が大学卒業後も競技を続けており、主務の石井が「将来、フットサルをしていない姿が想像つかない」と語るほどフットサルへの強い愛を持ったメンバーが集まっている。

競技経験にかかわらず多くの部員が熱心に取り組んでいる

――チームの雰囲気

所属している関東大学フットサルリーグの体育会リーグ化に伴い、我々もチームとして体育会所属団体申請を行い引き続き関東大学フットサルリーグのステージで戦うという方針を決めた後からは、チームの雰囲気はさらに一段と大きく変わったという。体育会ソッカー部監督経験を持つ須田先生(団体会長)をはじめ、体育会ソッカー部で6年の指導経験を持つ四戸監督のもと、慶應体育会とはなんたるかを学び、サークル当時の緩さ、甘さはなくなり、チームとしての目的がチームに共有され、貪欲に勝利を追い求める、良い意味でより『固い』雰囲気になった。だが、全てが変わったわけではない。先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くことを意味する『継往開来』をスローガンに、フットサルを楽しむ気持ちなどサークル時代の良さを引き継ぎながらも、より一層勝利にこだわった、統率の取れたさらに強いチームへと日々進化し続けている。

良い意味で固い雰囲気を持つ

 

後編では、主将の白川選手、主務の石井選手のインタビューをお届けします。後編もあわせてご覧ください!

(取材:稲垣遥河、柄澤晃希、河村怜、塩田隆貴、ウジョンハ)