【ソッカー(男子)】オノノジュの2戦連続弾が飛び出すも 後半に2ゴールを許し痛恨の逆転負け/関東リーグ2部第4節 VS立教大学

ソッカー男子

前節、城西大戦ではオノノジュ慶吏(政2・前橋育英)の今季初ゴールを含む4-1の快勝。この勢いのまま連勝を目指し、敵地で立教大戦に臨んだ。試合開始から激しくボールを奪い合う落ち着かない展開が続くも15分、山本凉(法2・桐蔭学園)のスルーパスに抜けだしたオノノジュが冷静に流し込み先制。2試合連続のゴールを奪った。その後は決定機を作るには至らないものの、秋元心太(法3・駒大高)や斎藤大雅(文4・立命館宇治/京都サンガF.C.U-18)の好守備でゴールを割らせず、1-0で前半は終了。後半も主導権を握りたい慶大であったが53分、自陣左サイドから相手選手の単独突破を許し、そのまま失点。同点に追いつかれる。さらに57分、コーナーキックのこぼれ球を詰められ勝ち越しを許す。慶大ベンチは悪い流れを変えるべく、今シーズン2ゴールを挙げている朔浩太朗(理4・学習院高等科)らを投入。その後決定機は作るもののゴールラインを割ることはできず、1-2で試合終了。手痛い逆転負けを喫した。

2026/4/26(日)14:30キックオフ@立教大学富士見総合グラウンド
【スコア】
慶應義塾大学1ー2立教大学
【得点者】
15分 慶大 オノノジュ慶吏(山本凉)
53分 立教大 市村健
59分 立教大 沼田青瑳

 

【慶大出場選手】

ポジション

背番号 選手名(学部学年・出身高校)

GK

1 渡辺快(政4・慶應)

DF

2 三浦成貴(商4・浜松開誠館)

 

4 秋元心太(法3・駒大高)

 

6 斎藤大雅(文4・立命館宇治/京都サンガF.C.U-18)

 

5 田形昂生(政4・慶應)

 

→ 84分 29 高橋斡汰(政3・桐蔭学園)

 MF

8 小野翔大(経3・慶應)

 

→ 84分 川名駿佑(総4・興國)

 

11 梅野真生(総3・成蹊高/横河武蔵野FC U-18)

 

→ 62分 7 朔浩太朗(理4・学習院高等科)

 

13 三浦大其 (経3・慶應)

 

23 山本凉(法2・桐蔭学園)

 

→ 71分 10 藤井漱介(商4・静岡学園)

 

26 鈴木義仁(政3・帝京長岡)

FW

9 オノノジュ慶吏(政2・前橋育英)

 

→ 90+3分 24 田中佑紀(法3・桐蔭学園)

今シーズン初勝利を挙げた前節、城西大戦からスターティングメンバーに変更はなし。得点ランキングトップタイを走る三浦大其 (経3・慶應)に大きな期待がかかる。

得点ランキングトップの三浦大

序盤から激しいボールの奪い合いが続き落ち着かない展開が続くも、試合は突然動く。15分、ハーフウェイライン付近で田形昂生(政4・慶應)からスローインを受けた山本凉(法2・桐蔭学園)が中央で相手陣内へドリブルを開始。相手選手を数人引き付けたところでセンターフォワードのオノノジュ慶吏(政2・前橋育英)へアウトサイドでスルーパスを送る。これに完璧な抜け出しを見せたオノノジュが冷静に流し込み先制に成功する。

オノノジュが2戦連発

その後はボールを握る時間を多く作るも相手陣内にはなかなか攻め込めない展開が続く。相手は細かいパス回しやドリブル突破から攻撃の糸口をつくろうとするも、秋元心太(法3・駒大高)斎藤大雅(文4・立命館宇治/京都サンガF.C.U-18)の両センターバックが1対1の場面でことごとく勝利。無失点におさえ、0-0で前半を折り返す。

守備の要、斎藤雅

1-0とリードで迎えた後半。CKのピンチを切り抜けるも、53分に相手選手にドリブルで上手く突破され、失点。再開直後の55分にFKのチャンスを獲得し、三浦大が直接ゴールを狙うも、惜しくもボールはバーの上へ。勝ち越し点の欲しい慶大だったが、59分にまたもCKのピンチを背負うと、GK・渡辺快(政4・慶應) が一度ボールを弾いたところをもう一度押し込まれ、逆転を許す。

流れを変えたい慶大は62分、梅野真生(総3・成蹊高/横河武蔵野FC U-18)に代えて、朔浩太朗(理4・学習院高等科) を投入する。さらに、藤井漱介(商4・静岡学園) を送り込んだ慶大は、71分にCK、73分には右サイドから三浦大が切り込みシュートを放つも、得点には繋がらず。

74分には、小野翔大(経3・慶應) がミドルシュートを放つが、これは相手GKに阻まれる。その後も秋元心太(法3・駒大高)田形昂生(政4・慶應) らを中心にゴールに迫るも、決定的なチャンスは生み出せず。

CBながら積極的な攻撃参加を見せた

84分には小野に代えて、川名駿佑 (総4・興國)を、田形に代えて高橋斡汰(政3・桐蔭学園) を送り込み、再起を図る。90+3分、オノノジュが負傷により交代し、田中佑紀(法3・桐蔭学園) が急遽ピッチに立つ。その直後ペナルティーエリア付近でFKのチャンスを得る。三浦大の放ったボールは上手く藤井に繋がるも、惜しくも相手GKの正面に転がり、同点とはならず。

藤井のヘディングは惜しくもゴールならず

1-2で痛い敗戦となった。次節・関東学院大学ではホームで勝利を掴み取りたい。

(取材:塩田隆貴、甲大悟)

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