【ハンドボール(男子)】正反対の立場でも紡いできた絆 40年の歴史に終止符を 菊池寿真×長井達大/1年生インタビュー「ROOKIES FILE」Vol.22

ハンドボール

1年生の新人記者を中心に、1年生の選手たちにインタビューをするこの企画。第22回は、ハンドボール(男子)・菊池寿真(経1・慶應NY)選手、長井達大(法1・慶應)選手です!(このインタビューは9月17日に対面で実施しました。)

 

ーー自己紹介

長井:慶應義塾体育会ハンドボール部1年の長井達大です。

菊池:同じくハンドボール部の菊池寿真です。

 

ーーポジションは

長井:僕はレフトバックです。

菊池:僕はレフトサイドをやらせてもらってます。

 

ーー競技の経歴

長井:僕は慶應義塾高等学校で3年間やってて、今4年目です。

菊池:僕は大学からです。

 

ーーお互いの印象

長井:大学から新しくハンドボールを始めるのはすごく難しいし、ハードルが高いことなんですけど、持ち前の身体能力の高さすごい印象的でした。

菊池:彼の印象は1年の中でもピカイチと言っていいほどの実力者で、スタメンもだいぶ堅くて毎回試合にも出ているので尊敬できる1年生で、そういう意味では対称の立場にいるんですけど、仲良くさせてもらっています。

試合中の長井

 

ーー競技を始めた時期、きっかけ

長井:自分は漠然とハンドボールをしたいと中学校のころから思っていて、中学は普通部だったんですけど普通部にはハンドボール部がなくて、高校から始めました。

菊池:僕は高校が慶應ニューヨーク学院でいろいろなスポーツに携われる学校だったんですけど、YouTubeを見てたときにたまたま目に止まったのがハンドボールだったっていうのと、単純に気になっていたっていうのがあります。

 

ーー高校までの競技生活を振り返って

長井:高校は1人以外全員未経験っていう感じでハンドボールのことは何も分からない状態で始めたんですけど、同期で切磋琢磨して、結果は残せなかったんですけど大学に繋がるような3年間でした。

 

ーー入部から現在までを振り返って

長井:自分は春リーグから少しづつ試合に出させてもらってて、1年生の中でも1年生を導いていく側だと思ってて、それはまだ完全にはできてない部分があるんですけど、そういう自覚が芽生えた5ヶ月間でした。

菊池:僕は全く正反対の立場で導かれる側だったんですけど、先輩だったりいろいろな方に支えられた濃密な5ヶ月間でした。

 

ーー自分の持ち味、強み

長井:自分はロングシュートっていう、ゴールから離れた位置から打つシュートが強みです。

菊池:自分は持ち前のジャンプ力で、みんなとは少し違ったシュートが打てるのが強みです。

 

ーーこの半年で成長したこと

長井:高校では正直ハンドボールを完全に理解してできていなかった部分があって、大学になって学生だけでハンドボールをする中で、尊敬できる先輩にハンドボールを1から教えてもらって、ハンドボールへの理解度が成長して視野が広がったかなと思います。

菊池:未経験なのでそういったものは特にないんですけど、先輩からの助言だったり話し合いを通して言語化の大切さとか、自分に足りないものの客観視の仕方とか、抽象的ですがそういうのを学べたと思います。

練習中にマッチアップする二人

 

ーーハンドボール以外に好きなこと、オフの過ごし方

菊池:僕は犬の散歩で、海の近くに住んでいるので海に行ったりとか山に行ったりとか、自然に触れてます。

長井:僕もまとまった休みがあるときは、長野に行ったりして自然を楽しむのが好きで、1日のオフだったら友達と遊んだりっていう感じです。

 

ーールーキーイヤーで達成したい目標

長井:自分はスタメンで試合に出場させてもらっているので、先輩方の期待に応えられるように、秋リーグでは攻守ともに自分の満足のいく結果が残せればと思います。

菊池:自分は、秋リーグに入って1年生がベンチ入りすることも多くなってきて、輝かしい彼(長井)のようなスタッツを出すような選手もいるので、負けじとベンチ入りできたらと思います。

 

ーー慶大での4年間で達成したい目標

長井:慶應は早慶戦で40年連続で負けてて、4年間で絶対にその歴史を塗り替えるっていうことと、今2部リーグで戦っているんですけど、1部リーグに昇格するっていうことを目標に頑張りたいです。

菊池:自分も同じで早慶戦勝利を絶対に達成したいです。

 

ーーケイスポ読者に向けて

長井:体育会生のみなさんは一緒に頑張りましょう!

菊池:同じ慶應生として今の慶應を盛り上げていきましょう!

1年生の集合写真

(取材:奥秋柚生)