女子ラクロス

【ラクロス(女子)】〈新体制企画〉受け継がれる意志。今年こそ、「真の日本一」へ清水珠理主将×安西美久副将対談

目標は「圧倒的支配、全戦全勝」 昨季はFINAL4で悔しい思いをした慶大ラクロス部女子。「真の日本一」を目指し、清水珠理主将(商4・慶應女子)と安西美久副将(商4・慶應女子)を先頭に新チームが舵を切った。スローガン「RISE‘n‘ROAR」...
各号見どころ

【新入生歓迎号】慶大出身アーティスト鈴木愛理さん登場!~新歓号見どころ

新入生の皆さん、慶應義塾大学へのご入学おめでとうございます!!私たち慶應スポーツ新聞会(ケイスポ)は、慶大体育会への取材を通して大学スポーツの素晴らしさ、面白さを発信しています。また年に6度、本格的なスポーツ新聞を制作・配布します。今年のス...
スキー

【スキー】男子チーム、歴代最多得点を記録!!/第93回全日本学生スキー選手権大会

2月24日から27日にかけて、秋田県鹿角市花輪スキー場で行われた第93回全日本学生スキー選手権大会(インカレ)。男子チームは過去最多となる31得点を記録し6位入賞を果たすなど、素晴らしい結果で創部95周年の歴史を大きく塗り替えた。新チームを...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】<コラム>「頑張れば絶対いいことがある」――鈴木星佳、全てが報われた最後の1年

フィギュアスケートファンから愛されたスケーターが1人、スケート界に別れを告げた。今シーズン引退した慶大スケート部フィギュアスケート部門の主将・鈴木星佳に取材。晴れやかな笑顔とともに競技生活を終えた彼女からの最後のメッセージをお伝えする。
お知らせ

早慶レガッタ号休刊のお知らせ

 平素は「慶應スポーツ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 このたび今年度の早慶レガッタの中止が発表されたことを受け、4月12日(日)に発行を予定しておりました慶應スポーツ「早慶レガッタ号」を休刊することといたしました。 なお、新...

【バスケ(男子)】<コラム>「継続すること」を体現し続けてきた男・髙田淳貴。長い旅を終えた彼が、チームにもたらしたもの。

187㎝、88キロの逞しい体格から放たれたボールは美しい弾道を描いてリングへ吸い込まれる。得意の3ポイントを立て続けにヒットしたかと思えば、相手の意表を突く果敢なドライブを見せる。堅実で正確ながら、見る者を魅了する。それが、髙田淳貴(環4・...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】<コラム>「スケートをやっててよかった」…佐々木花音、特別な4年間を過ごしたから分かること

2020年2月28日、フィギュアスケートファンに愛されたスケーターが引退試合を迎えた。5級女子クラスで活躍した佐々木花音(文4・県立相模原中等教育)に取材。今までのスケート人生を振り返ってもらった。競技生活を終えた彼女の率直な気持ちをお伝え...

【バスケ(男子)】<コラム>山﨑純の最後の一歩

昨年、日本のバスケットボール界は大きな変化の時を迎えた。1998年以来21年ぶりにワールドカップへの自力出場を決め、八村塁(ワシントンウィザーズ)が日本人として初めてNBAのドラフトの場で1巡指名を受けた。大学4年生の代は「八村世代」と呼ば...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】〈卒業記念企画〉4年生ラストインタビュー

「一戦一勝で日本一」を目標に駆け抜けた慶大女子ラクロス部の19シーズン。ルール改正の影響を受けて始動直後は結果の出せない時期が続く中、4年生を中心に少しずつチームは一枚岩となり、一時は絶望的とまで言われたFINAL4進出を勝ち取った。目標と...

【バスケ(男子)】4年生コメント集④――山﨑純・髙田淳貴

昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも...

【バスケ(男子)】4年生コメント集③――工藤翔平・泉友樹雄

昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも...

【バスケ(男子)】4年生コメント集②――野田遼太朗・鈴木慧

昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも...

【バスケ(男子)】4年生コメント集①――吉岡 慶一郎・片桐 俊哉

昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】全国の選手たちに囲まれながら…岡安、佐々木が引退/第2回東西フィギュアスケート競技会

2月28日、大阪にて第2回東西フィギュアスケート競技会が開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、試合開始直前に2日目の試合中止が決定。急遽1日目の試合後にエキシビションという形で、2日目に出場予定だった選手が演技を披露することとなっ...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】温かな雰囲気のなか、中村聖、中村優が引退へ/第11回バレンタインカップ

2月15日、東大和スケートセンターにて第11回バレンタインカップが開催された。慶大からは14名が出場、そのうち3級女子クラスの中村聖菜(商4・相模原中等教育)と中村優里(理4・慶應女子)が今大会で引退。大歓声に包まれて最後の演技を披露した。

「應に王者」たらん。~慶應の體育會を強くする「主将・主務会議」とは

塾體育会43部59部門が一堂に会する「主将・主務会議」が2月17、18日の2日間にわたって行われた。この会議は、各部のリーダーたちが学年最後の1年を価値あるものにするためのヒントを得る場として毎年開催されている。今回は本会議の目的やその概要...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】鈴木、ついに引退試合へ…18年間のスケート人生を終える/第75回国民体育大会冬季大会 フィギュアスケート競技

国民体育大会冬季大会、通称国体が、1月28日から青森県三沢アイスアリーナにて開幕した。慶大からは、神奈川県代表として、鈴木星佳(総4・慶應湘南藤沢)が、3年ぶりに出場した。各都道府県の威信を懸けて戦う国体。インカレなどの学生の大会とは少し違...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】「自分らしく」…鈴木、思いを込めた演技を披露!/第85回早慶アイスホッケー定期戦エキシビション

第85回早慶アイスホッケー定期戦がダイドードリンコアイスアリーナにて開催された。現役戦開始前に、早慶両校のフィギュアスケート部門の選手によるエキシビションが行われた。慶大からは主将・鈴木星佳(総4・慶應湘南藤沢)が登場。会場を沸かせる演技を...
アイスホッケー

【アイスホッケー】勝利への執念を見せるも、早稲田の壁を超えられず 第84回早慶アイスホッケー定期戦

春の早慶戦では敗北のリベンジを誓い、敵地東伏見に乗り込んだ慶大だったが序盤から相手に攻められる展開が続き、第1ピリオド8分に先制を許す。第2ピリオドでは多くのチャンスを作るも決めきれず、逆に早大にカウンターを食らい、追加点を許した。試合終了...
野球イベント・その他

【野球】 三冠達成!野球部優勝祝賀会

1月18日(土)慶應義塾体育会野球部優勝祝賀会 @グランドプリンスホテル新高輪1月18日(土)、グランドプリンスホテル新高輪で慶大野球部の優勝祝賀会が行われた。野球部OB・OG会である三田倶楽部主催の祝賀会には、2019年度の野球部員164...
タイトルとURLをコピーしました