慶應スポーツ新聞会

【アメフト】序盤から主導権を握り快勝 明大戦

 

先制のタッチダウンを決めたWR八木

先制のタッチダウンを決めたWR八木

リーグ開幕戦として迎えた明大との一戦。試合のペースを握ったのは慶大だった。WR八木雄平(政4)のタッチダウンで先制すると、その後もRB李卓(総3)がタッチダウンを三度決めるなど明大を圧倒。初戦を快勝で飾った。

 

 

 

 

 

関東学生アメリカンフットボール連盟リーグ戦

9/5(土) 14:00KO@アミノバイタルフィールド

慶大34-10明大

1Q 14-3

2Q 7-0

3Q 7-0

4Q 6-7

 

タッチダウンを奪ったQB小田

タッチダウンを奪ったQB小田

慶大のキックオフで始まった1Q、主導権を握ったのは慶大だった。まずWR寺園貴文(経4)がボールを受け取るとエンドゾーンまで走り抜ける。先制のタッチダウンかと思われたが、慶大に反則があり得点ならず。しかし、すぐさまWR八木雄平(政4)がタッチダウンを決め、K手塚太陽(経3)のキックによりトライフォーポイントも決まり先制に成功する。直後のキックオフリターンで明大に大きなゲインを許し、フィールドゴールで3点を返されるものの、QB小田裕太(商2)がタッチダウン。手塚のキックによりトライフォーポイントも決まり、14-3とリードして1Qを終える。続く2Q、RB李卓(総3)が37yrd走り抜けタッチダウンを奪うと、手塚がトライフォーポイントを決め21-3。主導権を離さぬまま、前半を終えた。

 

3タッチダウンのRB李(#29)

 

3タッチダウンのRB李(#29)

後半も慶大は攻撃の手を緩めない。3Qに再び李がタッチダウンを奪うと、手塚のトライフォーポイントも決まり7点を追加。4Qには、李がこの試合三度目となるタッチダウンを決め34-3に。その後明大にタッチダウンとトライフォーポイントを決められ7点を返されるものの、34-10で試合終了。開幕戦を勝利で飾った。

 

 

 

 

 

終始試合を支配し、明大に快勝した慶大。しかし、金子陽亮主将(政4)が「最初から最後まで全員でやるという点で、まだまだ詰めの甘いところがあった」と振り返るように、課題がなかったわけではない。勝利のなかで見つかったこの課題をどう解決していくか。始まったばかりのリーグ戦、今後の戦いを左右するポイントとなるだろう。

 

(記事 布寺智裕)

 

試合後コメント

 

金子陽亮主将(政4)

(今日の試合を振り返って)出だしはすごく良かったんですけど、掲げている「最初から最後まで全員でやる」という点で、まだまだ詰めの甘いところがあったので、次の試合までにしっかり練習で修正していきたいと思っています。(リーグ戦はどのように戦っていくか)本当に一戦一戦ハードな試合が続くと思うので、しっかり全員で次の相手にフォーカスしていきたいと思っています。(次節への意気込み)次節もきっとタイトな試合になると思います。そこは本当に最後までやりきる、細かいところの差だと思うので、そこをしっかり詰めていきたいと思っています。

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