慶應スポーツ新聞会

【テニス】男女ダブルス8強入り!シングルスは悔しい結果に/関東学生テニストーナメント大会 4日目

熱戦を繰り広げた逸崎

平成29年度関東学生テニストーナメント大会

 

201754日@有明テニスの森

晴天に恵まれ、過ごしやすい気温の中行われた試合。単複共に16強決め、8強決めに慶大選手が出場した。悔しい結果に終わる選手が多かったものの、ダブルスでは村瀬・押野ペア、逸崎・畠山ペアが見事8強入りを果たした。

 

◆女子シングルス3回戦

貫禄を見せた江代

○江代純菜(総4・九州文化学園高)

2{6-1,6-4}0

米原実令(筑波大)

○村瀬早香(環4・京都外大西高)

2{3-6,6-1,6-1}1

●城間安実(総2・九州文化学園高)

○押野紗穂(環3・つくば国際大東風高)

2{6-1,6-2}0

米原さくら(早大)

●西田奈生(総3・済美高)

1{6-3,1-6,1-6}2

山口真琴(亜大)

○向井マリア(環2・城南学園高)

2{7-5,6-4}0

西里夏子(山学大)

16強決めとなった3回戦では、4選手が実力を見せつけ勝利。西田は序盤試合を有利に進めたものの後半相手にペースをつかまれ逆転を許した。

 

◆女子シングルス4回戦

力強い打球を放った向井

●江代純菜

0{5-7,5-7}2

上唯希(早大)

●押野紗穂

0{3-6,0-6}2

松田美咲(亜大)

●向井マリア

0{6(3)-7,6(4)-7}2

金井綾香(早大)

 

 

江代・押野は自分のペースをつかめず実力を発揮できなかった。向井は2セットともにタイブレークに持ち込み気持ちの強さを見せたものの、惜敗した。

 

◆女子ダブルス3回戦

積極的な姿勢を見せた反田

○村瀬早香/押野紗穂

2{6-1,6-4}0

●西田奈生/城間安実

●反田茉鈴(環2・城南学園高)/向井マリア

0{5-7,3-6}2

今田愛佳/三角ゆりあ(青学大)

村瀬・押野ペアと西田・城間ペアは同校対決となった。村瀬・押野が序盤リードし、第2セットは途中まで西田・城間がリードするも再び村瀬・押野が逆転し勝利。反田・向井ペアは日が沈みライトが点灯する中の試合。ポイントの取り合いとなったが惜しくも試合を制することができなかった。

 

◆男子シングルス4回戦

●逸崎凱人(環3・大阪産業大付属高)

1{2-6,7-5,6(7)-7}2

田中優之介(早大)

大観衆の見守る中、両者譲らず白熱した試合が繰り広げられた。特に最終セットは手に汗握る展開であったが惜しくも勝利を逃した。

 

男子ダブルス2回戦

まさかの敗退となった中村・甲斐ペア

上杉海斗(環4・清風高)/韓成民(総4・つくば国際大東風高)

0-1ret

町田亮/木元風哉(早大)

●中村進之介(商3・慶應湘南藤沢高)/甲斐直登(環2・日出高)

1{6-2,4-6,12-14}2

 

杉澤克/柴田優貴(日大)

●福田真大(商3・慶應湘南藤沢高)/今村昌倫(環1・清風高)

1{6-2,6(2)-7,4-10}2

齋藤聖真/高村佑樹(早大)

中村・甲斐ペア、福田・今村ペア共に第1セットを制したものの、勢いに乗り切れずここで敗退となった。

 

男子ダブルス3回戦

○逸崎凱人/畠山成冴(環3・湘南工科大付属高)

2{6-1,6-2}0

佐藤祥次/本多映好(早大)

途中コートの関係で中断もあったが、圧倒的な強さを見せつけストレート勝ち。8強進出を決めた。

 

8強進出を決めたのは村瀬・押野ペア、逸崎・畠山ペアのみとなってしまった。本日行われる4強決定戦で是非とも躍動してほしい。また、ダブルスで結果を残し勢いに乗る村瀬は本日シングルス8強決め。16強で敗退した仲間たちの思いを背負い、実力を発揮してほしい。

 

記事 鈴木優子

◆選手コメント

 

村瀬早香(環4・京都外大西高)

(今日のダブルスとシングルスの試合を振り返って)シングルスは同校対決だったので、自分の弱点も強みも分かっている分、やりづらかったです。ファーストセットは、相手が思い切ってやってきたところをちょっと引いてしまった部分があったんですけど、ラストの春関なので負けたら後悔すると思ってセカンドセットからはギアを上げて、我慢するところは我慢して、メリハリをつけられたのが良かったと思います。後輩に負ける訳にもいかないので、気迫も出していけたかなと思います。ダブルスも同校対決でやりにくい部分はありました。押野が後ろで強気で勝負所で打ってくれたり、私も得意な前でプレッシャーを相手にかけるといったところが要所でできたのが良かったです。もう少し要所を締めて無駄なポイントを落とさずに、ポイントを取りたい所で取れるようにしていければいいなと思います。(今日のシングルスで課題はありましたか)弱点を攻め続けられると返すだけになってしまうので、そこで相手の嫌な所に返すだとか、思いっきり打ってみるだとか、ワンパターンにならないことが課題ですね。(ダブルスのコンビネーションなどはいかがでしたか)押野が後ろで私が前という形が得意パターンなんですけど、それが逆になった時に私がラリーで先にミスしてしまったり、押野も出られなかったりというのがありました。ただ、何球目に決めて出ようだとか、二人でやることを具体的に決めて良かったので、そこが大事になると思います。(部として今日の内容を振り返って)女子は早慶戦が2試合あって落としてしまったんですけど、全然ネガティブな感じではなくて次の早慶戦で勝てればいいと思うので、個人戦でこれだけ出来るのを見せておけば、慶應は団体戦が強いのでそういう意識も相手にあると思うし、次の早慶戦に向けて切り替えという感じです。(明日への意気込み)私のシングルスと私と押野のダブルスしか残っていないので、負けてしまったみんなの分と同校対決だった子の分とかもみんなの思いを背負って頑張りたいと思います。

 

押野紗穂(環3・つくば国際大東風高)

(今日のシングルスとダブルスを振り返っていかがですか)シングルスで私は第3シードで、優勝を狙っていたんですけど、今日の2つ目で自分のプレーができず、武器を出せずに負けて、悔しい思いでダブルスに入りました。シングルスがもうなくなってしまったので、ダブルスでやるしかないと思っていて、部内戦で結構やりにくい部分もあったんですけど、ここは譲れないと思ってやったら最後の方は良いプレーができたと思います。自分はダブルスしかないので、ダブルスでタイトルを狙って頑張ろうと思います。(シングルスはいかがでしたか)いつもだったらもっと自分から前に入って攻撃するタイプなんですけど、相手に先に打たれてしまって、自分から前に入れなかったのが敗因だなと思います。相手は1年生で、最初の春関なので思い切ってやってきたんですけど、私は3年生になって、優勝も狙っていたので緊張感が出てしまい硬いプレーになってしまったのが悔しいです。(ダブルスは部内戦でしたが普段の練習とはやはり違いましたか)普段の練習でも部内戦をやったりはするんですけど、やっぱり本番の試合だともっと気持ちが入って、負けられないと思ってやっています。(ダブルスはベスト8に進出しました。明日からどのように戦っていきたいですか)ペアの早香さんがボレーが上手くて、私は後ろのストロークが得意なので、早香さんがボレーに出やすいように私がいいボールを打てるようにして、二人で力を合わせて一戦一戦頑張っていきたいです。

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