慶應スポーツ新聞会

【ラクロス(女子)】早慶戦直前企画!早慶キープレーヤー対談!(慶應・G大沢×早稲田・AT吉田)

プライベートでも仲の良い大沢(左)と吉田(右)

5月20日(日)。今年も日吉陸上競技場にて熱き伝統の戦いが開催される。今回は第26回早慶ラクロス定期戦の直前企画として、慶大の守護神、G大沢かおり(経4・学芸大附属国際)選手と早大オフェンスリーダー、AT吉田なつ湖(スポ4・明星学園)選手にお話を伺った。「攻」と「守」、正反対のポジションに就きながら互いに切磋琢磨する二人の早慶戦へ懸ける思いとは…。

(取材日 4月17日(火))

 

「同じチームだったらよかったな」(吉田)

――まずお二人の最初の出会いは

二人:いつ?(笑)

大沢:全然小学生のときとかじゃなくて、普通に大学入ってからだよね?

吉田:ユース?

大沢:あ、そうだ。地区ユース!関東のラクロスでユース選抜みたいのがあって、それで。

吉田:それで出会った?

大沢:でもそのときなつ湖のこと覚えてない。

吉田:なつ湖も(笑)

 

――では記憶にあるなかでのお互いの第一印象は

吉田大沢:大きい(笑)もう第一印象は大きいしかなくない?

大沢吉田:私は…言っちゃだめ?

吉田:いいよ。

大沢:目が開いていない(笑)

吉田:それしかないじゃん(笑)それでいつもいじめてくるんです。 

 

――今の印象は

大沢吉田:ふわふわしていてすごく優しいんですけど、でも優しいだけじゃなくて、すごく熱い思いを持っています。

吉田:なに(笑)

大沢:いや本当だから。

吉田大沢:けい(大沢)は本当にかっこいい。誰からでも憧れられる存在である人。しかも、めちゃめちゃ考えてます。みんなのことも考えているし、自分のことも考えているから、同じチームだったらよかったなって思います。

大沢:ね!本当に思う。

 

――お互いの尊敬するところは

大沢:周りが見えているところ。自分が怪我で辛いときでも私のことを心配してくれて。私はどちらかというと自分のことになると周りが見えなくなってしまうので、なつ湖はそれを持っているなと尊敬しています。

吉田:(大沢の尊敬するところは)誰とでもめちゃくちゃフランクに話せるところだと思います。あ、パーカーにフランクって書いてある(笑)

大沢:本当だ(笑)

吉田:本当に誰とでもフランクに話せて、色々な人とコミュニケーションを取れるところがすごいなと思います。

 

――先ほどお話に上がった関東選抜はどのくらいの時期にあったのですか

吉田:1年の1月ぐらい?

大沢:そうだね。1年の8月くらいから地区ユースというので選抜があって、そこからどんどん選ばれていくのが1月?

吉田:1月に地区の中から選ばれたのが一つに集まって、そこからまた選抜されていくみたいなのが始まって、5月くらいには決まって、みたいな。

大沢:そこから2年の冬くらいまでユース活動はあります。

 

――その関東選抜を振り返って

大沢:お互い怪我してたよね?

吉田:怪我してたから記憶があまりない。

大沢:なつ湖は肩とか色々と怪我していて、練習に出られていなくて。私も2年の早慶戦の時期くらいにちょうど腰をヘルニアで痛めていたので、その頃はユースも全然出られていなくて。だからあまり残ってなかったよね?

吉田:見学してました、私。

 

――その中でも成長を感じたことは

吉田:でも色々な人とプレーできたから、早大にはないプレーや特に考え方がいっぱいあって、本当に刺激になったというか、それがなかったら自分の考え方が今は違っていたと思います。

大沢:私はそのとき怪我とか上手くいかない時期だったので、ユースに行くと心からラクロスを楽しんでいる人が多くて、「ラクロス楽しいな」と自分でも思えるようになってきて、結構心の支えにはなっていました。

 

慶大のゴーリー、大沢

――次に、お二人ともゴーリー、アタックと正反対のポジションに就かれているということで

大沢:本当だ(笑)

吉田:真逆じゃん。

 

――大沢選手の思うゴーリーの魅力とは

大沢:色々あるんですけど。12人フィールドに立つ中で一人だけしか立てないポジションなので、その分他のゴーリーの想いとかを感じながらプレーしなきゃいけない覚悟と、そこでプレーできる良い責任感というのがあるのかなと思っています。あと、ゴーリーって一見「守るだけ」という、保守的なポジションに思われがちなんですけど、実は一番攻めなきゃいけないというか、シューターに打たれるんじゃなくて打たせるとか、シュートを打たせて自分が攻撃の起点になってブレイクで1点取れるチャンスを作るとか、そういうチャンスメイクが一番しやすいポジションになり得るのかなと思います。チームの流れをセーブで変えられるというのが大きな魅力だと思います。

 

――なぜゴーリーを選ばれたのですか

大沢:慶應はゴーリーセレクションというのがあって、絶対にやりたくない人以外は受けるみたいなもので、それを受けたら運よくというか、候補に残してもらって。元々私はバスケ部で、フィールドを走り回るイメージしかなかったので、ゴールキーパーとか正直やる気なかったんですけど、でもゴーリーのコーチが色々と言ってくださったので「せっかくならやってみよう」と思ってやってみました。

 

――では吉田選手の思うアタックの魅力は

吉田:アタックの魅力は、やっぱり点を決めることだと思います。ディフェンスが守ってくれた1球をミッドフィルダーとかが繋いでアタックまで持ってきてくれるんですけど、それがすごく重みのある1球でして。それをゴールに入れたとき、全員で繋いで1点を取ったときが一番嬉しいです。その最後の責任があるというか、最後を決めきれるところ、一番いいところを持っていけるからアタックは一番目立てると思います。

大沢:んー?

吉田:対立するぞここ(笑)

 

――吉田選手は最初からアタックを?

吉田:もうアタックしかやったことないですね。ディフェンスできない(笑)

大沢:そんなこともないけどね。

吉田:サッカーやってたときはディフェンスだった。

 

――次に大沢選手にお聞きします。早大のアタックのイメージとは

大沢:一人一人が本当にゴールに強く向いているプレースタイルというか、その気持ちが強く表れているので、私たちのなかでは「ゴリゴリワンワン」と言っているんですけど(笑)

吉田:でしょうね(笑)

大沢:そのゴリゴリワンワンする選手が多いので、そこはディフェンスとしても掴めないし、守りとしてもゴリゴリ来られると嫌ではないけど気をつけなきゃなって思っています。

吉田:ふーん(笑)

 

――反対に吉田選手の思う慶大のディフェンスのイメージは

吉田:そうですね…。やっぱり慶大は走力があると思うから、ディフェンスでも「守る」ディフェンスというよりかは「攻め」のディフェンスというか、上げてくる感じがすごく嫌ですね。まあでも負けないように色々と考えているんですけど(笑)その走力のところで負けないくらい走るというのが鍵かなと思います。

 

――ここで少し話題を変えて。お二人とも高校時代は違うスポーツをやられていたそうですが、大学ではなぜラクロスを

今年オフェンスリーダーを務める吉田

吉田:私はサッカーをやっていたんですけど、ラクロスは知っていたし、やってみたいなというのは中学生くらいから思っていました。すごい軽い気持ちでしたけど(笑)でも大学入ってサッカーを続ける気満々だったんです。クラブチームにも「入ります」って言ってたんですけど、運命的な出会いをして、ラクロス部の先輩方と。それで先輩方と話していて、本当にめちゃくちゃ楽しくて、良い人しかいなくて、「こんなところに居場所ができたらいいな」と思って、体験にいきました。そしたら見事にラクロスというスポーツにもハマってしまい、早大の女子ラクロス部の雰囲気にもどハマりしました。それと、私はスポ科(スポーツ科学部)なんですけど、そこの学部には体育会の子ばかりで、やりたいことも決まっている子が多くて、せっかくだから早稲田を背負ってスポーツをやりたいなと思って、部活に入ることに決めました。

大沢:私はバスケをずっと中高でやっていたんですけど、大学でバスケ部に入るかラクロス部に入るか結構悩んでいて。決め手となったのは、「日本一を目指せる環境だよ」っていう話を新歓のときに先輩方からされたことです。それまで中高では「日本一」という単語が出るような環境ではもちろんなかったので、だから学生生活最後の4年間で日本一を目指したいなと思いました。それとなつ湖と一緒で、新歓をしてくれていた先輩の雰囲気とか人柄が良かったので、「この人たちとやりたいな」と思ってラクロスにしました。

 

――ラクロスを始めて3年が経ちますが、どこに魅力を感じていますか

大沢:ラクロスって新しいスポーツじゃないですか。もちろん他のスポーツもそうかもしれないんですけど、新しいからこそ、特にゴーリーも、基礎はあるけど決まった型はないのかなと思っています。クリースから飛び出してもいいし、留まってセーブしてもいいし、色々なスタイルを個人個人で模索する余地がまだあると思っているので、そこを追及したり、想像するのも楽しいなって思います。

吉田:ないもんね、型。今と似ているんですけど、私たちみたいに色々なスポーツをやってきた人がいて、その中でも一人一人が個性というか、今までやってきたものを活かせる場だし、それを使って、新しい戦術やプレーがどんどん生まれてくるのがラクロスの魅力かなって思います。

 

――もしもお互いのポジションを入れ替えたら

大沢:アタックやりたい(笑)

吉田:ゴーリーの人ってアタックやりたいでしょ。

大沢:やりたいよ!

吉田:めっちゃ走りたそう。私は(ゴーリーだったら)けいみたいにクリースいっぱい出て、走り回って、一つのオプションになりたい。あとディフェンスと一緒に守っているのがめっちゃ楽しそうだなって思います。すごいディフェンスたちを自分が指示出して、動かしてみんなで守る感じがめっちゃ好きなんです、私。見ていても楽しそうだなって思うし(笑)だからゴーリーやってみたいなとは思います。

大沢:へ―そうなんだ。

吉田:生まれ変わったらね(笑)

大沢:遠いね(笑)えー、アタックになったら絶対にシュートは決めたいんですけど、2個やりたいのはバックシュートと、あとバスケでピックアンドロールというのがあるんですけど、それをやってシュートを決めたらすごく気持ちよさそうだなって思います。

吉田:二人とかで攻めて、意志疎通して決めた1点はめっちゃ嬉しい。

大沢:やりたいねそれ。

 

――お互いに質問してみたいことは

吉田:えー、しちゃうもん普通に。色々なけいを知っています、私。

大沢:なんの話(笑)質問に答えて。

吉田:何だろう。

大沢:じゃあ将来子供何人?

吉田:2人!

大沢:なんで?

吉田:なつ湖が2人だから。大変そうだけど兄弟がいい。(けいは)5人くらいでしょ?

大沢:うん、私は5人くらいがいい。私は4人兄弟なので、4人は欲しいです。

吉田:大家族ですよ。幸せそうな家庭で。

大沢:なんなの(笑)

 

――ちなみに大沢選手は何番目なんですか?

大沢:私末っ子で、上3人が全員1~2人ずつ子供がいて、もう一人生まれるので計6人いることになる。だからすごい今わちゃわちゃしてる(笑)

吉田楽しそう(笑)

 

「チームを勝たせるゴーリー」(大沢)

――では本題に戻っていただいて。今シーズンについて、まずはそれぞれ個人の目標は何ですか。

大沢:最高学年としても、去年は控えゴーリーとしての立場を経験して、それまでは自分が上手くなりたいとかベクトルが自分に向きがちだったんですけど、色々な経験を経て、チームとして勝ちたいなという思いが日に日に大きくなってきています。チームに貢献出来たらいいなという思いもあるんですけど、自分の活躍云々、もしセーブできなかったとしても、結果的にチームが勝てるようなプレーを他で補えるような、チームを勝たせるゴーリー、守護神って言うのかな、を目指したいと思います。

吉田:私は、リーグ戦とか去年は一回も出てないし、早慶戦も目には入っていたけど出たことがないですし、本場の感覚が全然ないので、4年こそは試合に出たいし、活躍したいという思いがあります。また、今年はABCチーム関係なく、学年も関係なく、みんなで一つになって勝ちたいから、Aチームだけとか自分だけとかじゃなくて、部員全員を繋ぎたいという思いもあります。さらに、今までお世話になってきた先輩たちとかOGさんたちから応援してくれるチームになりたいから、そういう面でも人間性含めて引っ張っていけるような4年であり、選手になりたいなと思います。

 

――六大学戦を振り返って

吉田:ここ(早慶)の試合は本当に寒すぎて地獄のような試合だったんですけど(笑)全体的には、私たちは一試合一試合成長できたと思える試合でしたが、最初の方は、良いところまで行くけど勝ち切れない試合があって。その時期の練習試合もそういう感じで勝ち切れなかったんですけど、最後の3戦とかは全部しっかりと勝ち切れたから、チームとして成長できているという自信がついた大会でした。終わっても「でもここからがスタートだよね」ってみんなで一つになったので、良い大会でした。

大沢:慶大は逆に、シーズン入ったときに、「昨年優勝していることをおごりには思わず、またゼロから日本一を目指すチームを作ろう」ということは話していたんですけど、やっぱりどこかでどうしても「勝てるっしょ」みたいな気持ちを持ってしまっていた自分たちに気づかされた六大学戦でした。改めて、おごっていたわけではないんですけど、自分たちに甘かった部分を痛感した大会だったので、それを通じて「挑戦者」としてまたゼロからやっていこうという、チームの意識の変化があったのかなって思います。

 

――今の慶大守備陣の仕上がりは

大沢:そうですね。守備陣は去年の広奈さん(飯豊=政卒)とか茉莉さん(大木=総卒)とかディフェンスの大黒柱みたいな先輩方が抜けてしまったので、最初の方は不安な部分もあって。まだ今年も全然完成はしていないんですけど、下級生とか、新たに今年からトップチームに入った子とかも段々と戦術理解だったり、基礎的なアプローチとかを詰めていて、すごくみんな向上心をもって練習に挑んでくれているので、そこはまだまだですけど、これから美沙(櫨本=経4・慶應女子)とかを中心に一緒になって今作り上げていて、これから楽しみだなという感じです。

 

――早大攻撃陣の仕上がりは

吉田:仕上がりというと同じこれからだなという感じなんですけど、六大学戦を通して一人一人の強みだったりとか、味方の中でも理解できるようになってきたし、あの子はどういうプレーが得意とか、この子はもっとこうしようだったりとか、そういうところがAチームの中では合わせられてきたかなと思っているので、一緒にやっていてすごく楽しいです。一人一人の個性が強くて。まあ、去年もそうだったんですけど(笑)

大沢:強いよね(笑)

吉田:去年も(個性が)強かったんですけど、今年はまたその個性を生かしつつも、7人全員で攻めるというところを目標にしているので、もっと合わせていったらこれから色々なプレーができるなって楽しみです。

 

「全員で勝ちに行きたい」(吉田)

「勝っても負けても最後の早慶戦」(大沢)

――次にいよいよ早慶戦についての質問に移ります。お二人にとって早慶戦という舞台は

吉田:うーん、つらい

大沢:お互いね。私は2年のときから早慶戦前対談をやっていただいていたんですけど、結局2年次は怪我でベンチに入れなくて、3年次はベンチに入ったけどなつ湖と一緒で一歩も出られなくて。お互い試合後に会って慰め合いをしていました。やっぱり過去を振り返るといい思い出はあまりないです。でも去年も自分は出られなかったけどいい試合を勝ち切っている同期や先輩の姿を見て、あんなに人の集まるラクロスの試合でプレーできるチャンスがあるって本当にすごいことなんだなって思って。正直私にとってはまだ未知ですけど、未知だからこそチームで楽しみたいなって思います。

吉田:私も個人的には「先輩たちがすごい舞台で戦っている」、「伝統の一戦なんだな」っていう感じで。早大はずっと負けていて、私たちが入部したときも8連敗とか…?していると聞いてびっくりしたところから始まりました。早慶戦は初めて見た大きな試合で、それを見て入部を決める子もいるくらい伝統の一戦だと思うんですけど、私が2年のときに10年ぶりくらいに勝ったのを見て、本当に感動して、私たちはこれを目指してやっていこうって思ったきっかけでした。去年はベンチにいて、「同じフィールドだけどこの一線からは絶対に違う世界なんだろうな」って見ていたので、今年はその線を超えてあのフィールドで沢山の人が見ている中で試合をするのが本当に楽しみだし、そこから早大も慶大もシーズンが始まるというか、そこがターニングポイントだから、勝ちきれるように頑張ります。

 

――現段階でお互いのチームに警戒している選手は

大沢:めぐ(永廣めぐみ=早大・スポ4)かな。主将でMFなんですけど警戒していますね。さっき言ったみたいにアタックのゴリゴリワンワンで、特にめぐは左上から右手でうわーって来たり、常に中の嫌なスペースを狙ってたりするので、そこは警戒しています。

吉田:沙和子(西村=商4・慶應女子)…?香奈(伊藤=経4・慶應女子)…?いや、香奈はキーマンだなと思います。

 

――警戒するポイントは?

吉田:香奈もゴリゴリだよね。香奈は体力がやばいし、ずっと走っている。どこからでも追っかけてくるみたいな感じなのが嫌だなと思います。あと沙和子は速いですね。というか慶大の選手は全体的に試合慣れをめちゃめちゃしている感じがします。同期でみると私たちの代は去年あまり出ていないので。香奈も試合慣れしているし、沙和子は目で見える速さだったり、点を決めてくるところだったり、気を付けようってなっています。まあ、試合慣れしているから慶大は全体的に嫌だなという感じです。

大沢:なるほど。

吉田:そうじゃない?だって試合数全然違うもん。

大沢:まあ確かに試合は多かったね。

 

――早慶戦で、自分のここを見てほしい!と思うポイントは

吉田:どうしよう。でも私フィジカルしか褒められないから(笑)別にスピードあるわけじゃないですし。やっぱり、シュート!シュートを決めたいです。

大沢:おー。

吉田:ゴーリーがけいなんですよね(笑)

大沢:まあ、私はそれを止める。

吉田:他にもっとあるでしょ(笑)けいはクロスワークめっちゃ良いですよ。投げ方めっちゃかっこいい。遠くからでもクロスワークを見たらけいだってわかる。

大沢:やめてよ(笑)でもセーブするとすごい沸くじゃないですか。やっぱり1、2回は沸くセーブをしたいです。あとは、フィールドプレーが好きなので、そこを見てほしいです。

 

――それでは最後に早慶戦への意気込みを教えてください

吉田:今年はABCチーム、コーチ、OG、保護者など早大の女ラクに関わる全員で勝ちに行きたいと思っているので、たぶん雰囲気とかはめちゃめちゃいいと思います。その雰囲気の中、自分がショットを決めて波を起こして、その波に乗って勝ちたいです。

大沢:勝っても負けても最後の早慶戦なので、絶対勝ちたいのはまず一つ。早慶戦は本当に伝統的な試合で、先輩方、OG・OB、コーチ、保護者の方とかたくさん見にくる試合だと思うので、その応援席も一体となって頑張りたいです。また、個人的に今までたくさんの方にお世話になってきたので、その方々に見てもらえるチャンスだと思って、自分を見せたいという思いがあります。とにかく勝ちます。勝ちます!

 

 

お忙しい中ありがとうございました!

(取材:堀口綾乃 写真:早稲田スポーツ新聞会・石井尚紀)

 

◇大沢かおり(経4・学芸大附属国際)

今年メインのゴーリーとして活躍する大沢。華麗なクロスワークと大胆なフィールドプレイで観客を魅了し、慶大ゴールを守り抜く。

 

◇吉田なつ湖(スポ4・明星学園)

オフェンスリーダーを務める吉田。個性の強い早大のアタック陣をまとめ上げ、目指すはチーム「全員」での勝利。色紙にはその思いを書いて頂いた。

 

☆早稲田スポーツによる早慶主将対談はこちらから!!

 

◇第26回早慶ラクロス定期戦◇

5月20日(土)@日吉陸上競技場

女子大学戦:12:30ドロー

男子大学戦:14:10FO

 

 

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