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【テニス(女子)】下級生が躍進!ルーキー佐藤と平田がベスト8進出/ 関東学生テニストーナメント大会 本戦4日目

本戦4日目を迎えた関東学生テニストーナメント大会。慶大から5名の選手が3回戦に登場。そのうち注目のルーキーの佐藤南帆(環1・日出)と平田歩(総2・岡山学芸館)の2人が3回戦を突破すると、4回戦も突破し、ベスト8進出を決めた。2019年度関東...
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【テニス】新体制企画「変革」第三弾! 男子主将・福田真大

新体制企画第三弾は、今シーズンの男子主将を務める福田真大(商4・慶應湘南藤沢)。昨シーズンの男子部は、惜しくも王座準優勝に終わったが、春の早慶戦とリーグ戦では、4-5と絶対的王者である早大を追い込んだ。今回は、福田主将に新チームのことなどに...
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【テニス】新体制企画「変革」第二弾!女子主将・中村礼

3年連続王座出場を逃している女子部。そんなチームの主将に抜擢されたのが中村礼(総4.須坂)主将である。去年は、主務として、チームを支えた。過去の庭球部の主将は、プレーでチームを鼓舞する選手が多かったが、団体戦に出場したことのない中村主将は、...
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【テニス】新体制企画「変革」第一弾! 坂井利彰監督

昨シーズンは、男子が王座準優勝を果たし、女子は関東3位で王座出場権を逃した。王座優勝という目標を掲げている庭球部として悔しい1年だったが、羽澤慎治(環2・西宮甲英)がシングルスでインカレ準優勝を果たすなど、下級生の活躍が目立った1年でもあっ...
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【テニス】末野・平田組が優勝!平山・伊藤組が準優勝!/ 関東学生新進テニス選手権 最終日

新進最終日。優勝をかけて末野・平田組と平山・伊藤組は、決勝戦に臨んだ。末野・平田組は、終始試合の主導権を握り、優勝を決めた。一方、平山・伊藤組は、接戦を演じた末に惜しくも優勝を逃した。
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【テニス】平山・伊藤組と末野・平田組が優勝に王手をかける!/ 関東学生新進テニス選手権 本戦6日目

関東学生新進テニス選手権6日目には、各種目の準決勝が行われ、男子ダブルスで平山浩大(新環4・京都外大西)・伊藤竹秋(新法2・慶應)組と女子ダブルスで末野聡子(新・平田組が登場。両ペアともストレート勝ちで決勝進出を決めた。
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【テニス(男子)】今村、早大エースに敗れ、準優勝 全日本学生室内テニス選手権

男子シングルス決勝に進んだ今村昌倫(環2・清風)。決勝戦の相手は、昨年のインカレを制覇するなど、大学テニス界を代表する選手である島袋将(早大)。試合は、ファーストセットの中盤まで互角に渡り合ったが、それ以降、島袋のサーブとストロークに押され...
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【テニス(男子)】今村が慶大対決を制し、シングルス決勝に進出! 全日本学生室内テニス選手権大会

本戦4日目を迎えた全日本学生室内選手権大会。男子シングルス準決勝は、今村昌倫(環2・清風)と羽澤慎治(環1・西宮甲英)による慶大対決となった。3時間を超える激闘となったが、今村がフルセットの末に羽澤に勝利し、決勝進出を果たした。 
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【テニス】三菱全日本テニス選手権を振り返って 福田主将、今村、羽澤、平田インタビュー

10月24日から11月4日まで行われた三菱全日本テニス選手権。慶大からは、福田真大(商3・慶應SFC)、今村昌倫(環2・清風)、羽澤慎治(環1・西宮甲英)、平田歩(総1・岡山学芸館)ら4選手が出場。ダブルスでは、羽澤がジュニア時代に組んでい...
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【テニス(男子)】全国準Ⅴも、王者の壁越えれず/全日本大学対抗テニス王座決定試合決勝 vs早大

ついに迎えた王座決定試合。シード校として出場した慶大は、2回戦で中京大学、準決勝で近畿大学を破り、再び王者・早大との決勝戦へと駒を進めた。現在王座13連覇中と圧倒的な強さを誇る早大だが、春の早慶定期戦、リーグ戦と敗れたとは言え確かな手応えを...
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【テニス(女子)】押野、西田の最終戦 勝利で飾り後輩に夢託す/関東学生テニスリーグ 明大戦

雨の影響で1日遅れて行われたリーグ最終戦。押野紗穂(環4・つくば国際大東)・西田奈生(総4・済美)体制最後の試合は、D1押野・黒須万里奈(環1・山村学園)、D2末野聡子(総1・芦屋学園)・平田歩(総1・岡山学芸館)が勝利しついにリーグ戦ダブ...
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【テニス(男子)】あと一歩まで迫った早慶戦 王座でのリベンジ誓う/関東学生テニスリーグ 早大戦

長かったリーグもついに最終戦。ここまで全勝同士の宿敵・早大との対戦を迎えた。この日もダブルスで2―1とし、リードした状態でシングルスへと向かった慶大は、下位シングルス3つを落とし逆にリードを許してしまうが、S3今村昌倫(環2・清風)、S1羽...
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【テニス(女子)】主将・押野快勝も、宿敵にまたしても敗れる/関東学生テニスリーグ 早大戦

現在リーグ戦1勝2敗の慶大は、3連勝中の宿敵との早慶戦に臨んだ。定期戦での借りを返したいところだったが、ダブルス2つを落とすと下位シングルスを連敗し早々に試合を決められてしまう。しかし向井マリア(環3・城南学園)、押野紗穂(環4・つくば国際...
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【テニス(男子)】王座進出決めるも、不安の残る一戦/関東学生テニスリーグ 亜大戦

勝てば王座進出が決まるという大事な一戦。この日も好調なダブルスで3連勝を飾り、大きく勝利に近づいた慶大だったがシングルスでまさかの敗戦を重ねる。S2,3,5,6で敗れ勝負の行方はS1の羽澤慎治(環1・西宮甲英)に託された。ここで羽澤がエース...
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【テニス(女子)】強敵相手に粘りを見せるも惜敗/関東学生テニスリーグ 筑波大戦

第3戦の相手は筑波大。流れに乗るためにもまずはダブルスで1勝を挙げた慶大だったが、またしてもダブルスを落としてしまう。シングルスでは、S1押野紗穂(環4・つくば国際大東風)、S5平田歩(総1・岡山学芸館)がストレートで勝利を収めるも悔しい敗...
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【テニス(男子)】単複共に相手を圧倒し8-1で快勝!/関東学生テニスリーグ 中大戦

山場の法大戦で快勝した慶大は、実力者の揃う中大と対戦。王座進出に向け気が抜けない戦いとなったが、ダブルスで3連勝し必勝モードに入ると、シングルスでも5勝を挙げ次戦に弾みをつけた。
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【テニス(女子)】ダブルス連敗も、シングルス4連勝で逆転勝利!/関東学生テニスリーグ 山学大戦

第2戦の相手は山学大。D1に初ペアとなる押野紗穂(環4・つくば国際大東風)・平田歩(総1・岡山学芸館)組を投入するも、まさかのダブルス2敗で折り返すピンチに。しかし、シングルス出場の5人中4人が勝利を挙げ、慶大は見事4-3の逆転勝利を収めた...
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【テニス(男子)】ダブルスから流れ作り、強敵相手に快勝!/関東学生テニスリーグ 法大戦

初戦で明大を破った慶大は、リーグ前半戦の"山場”法大との第2戦に臨んだ。前節同様にダブルスで3連勝を飾ると、S4今村昌倫(環2・清風)、S3の福田真大(商3・慶應湘南藤沢)がストレート勝ちを収め、早々に慶大の勝利を決めた。次戦は1日を空け中...
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【テニス(女子)】まさかの敗戦 王座進出へ暗雲/関東学生テニスリーグ 亜大戦

3年ぶりの王座進出に向け、女子部は初戦を亜大と戦った。しかし、チームはダブルスの2本をともに落とす苦しい滑り出し。シングルスではS1押野紗穂(環4・つくば国際大東風)とS5西田奈生(総4・済美)が4年の貫録を見せつけ勝利を持ち帰る一方、残る...
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【テニス(男子)】大事な初戦を白星で飾る/関東学生テニスリーグ 明大戦

悲願の日本一へ、いよいよ開幕を迎えたリーグ戦。明大と初戦を戦う慶大は、ダブルス3本を全てストレート勝利で終えシングルスへ繋ぐ。S6、S5はともに大接戦の末に落とすも、中村進之介(商4・慶應湘南藤沢)をはじめとする残る4人が勝利を挙げ、結果7...
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