庭球

庭球男子

【テニス】男子ダブルス、女子ダブルスが準優勝で大会を終える/関東学生テニストーナメント大会 本戦7~9日目

関東学生テニストーナメント最終日では、男子ダブルスの川島颯(総4・名古屋)・佐々木健吾(環2・高松北)ペアと、女子ダブルスの望月奈々子(環4・白鵬女子)・大村千乃(総4・九州文化学園)ペアが優勝を懸け決勝の舞台に登場。男子ダブルスは最終セッ...
庭球男子

【テニス】川島・佐々木組、望月・大村組がベスト4進出/関東学生テニストーナメント大会 本戦6日目

昨日勝利を収めたダブルス2組が準決勝進出をかけ今試合に臨んだ。序盤から試合を優位に進めた川島颯(総4・名古屋)・佐々木健吾(環2・高松北)ペアは相手を圧倒するプレーをみせ快勝。望月奈々子(環4・白鵬女子)・大村千乃(総4・九州文化学園)ペア...
庭球男子

【テニス】シングルス、ダブルスのベスト8が揃う!/関東学生テニストーナメント大会 本戦5日目

新型コロナウイルス感染症の影響を受け延期となっていた関東学生テニストーナメント(通称:春関)。慶大からは学年問わず数多くの選手が出場。本戦5日目の今試合では、男子ダブルスの川島颯(総4・名古屋)・佐々木健吾(環2・高松北)ペア、女子シングル...
庭球女子

【テニス(女子)】平田・永田組が複で準V!/全日本学生室内テニス選手権大会

  望月菜々子(環3・白鵬女子)新主将が率いる女子部は、新体制発足後に最初の公式戦である全日本学生室内テニス選手権大会(通称:インカレインドア)を迎えた。シングルスでは、平田歩(総2・岡山学芸館)が準決勝まで勝ち進んだが、最後は亜大の松田美...
庭球男子

【テニス(男子)】今村が単複2冠達成!羽澤は単で準優勝、複で優勝!/全日本学生室内テニス選手権大会

今村昌倫(環3・清風)新主将を中心とした新体制の下で始動した庭球部。新体制発足後、最初の公式戦となる全日本学生室内テニス選手権大会(通称:インカレインドア)を迎えた。ダブルスでは、今村・羽澤慎治(環2・西宮甲英)組が法大の楠原・柚木組を下し...
庭球男子

【テニス(男子)】届きそうで届かなかった日本一。やはり早大の壁は高かった/全日本大学対抗テニス王座決定試合決勝 早大戦

近大との激戦を制した慶大は、決勝で早大と対戦。ダブルスは、D1福田真大(商4・慶應湘南藤沢)・今村昌倫(環3・清風)組とD3田中隆輔(環3・秀明英光)・佐々木健吾(環2・高松北)組が勝ち星を上げ、2勝1敗で折り返す。シングルスでは、一時は慶...
庭球女子

【テニス(女子)】波乱の王座も「最後は笑顔で」――姫路大に快勝し全国3位入賞!/全日本大学対抗テニス王座決定試合3位決定試合 姫路大戦

まさかの準決勝敗退を悔やむ間もなく、翌日に慶大は3位決定戦へと臨んだ。2019チームで戦う最後の団体戦となったこの日、1年間の集大成を見せようと慶大陣からはコート内外関わらず気迫のこもった声が飛び交った。慶大は2-0でダブルスを折り返すと、...
庭球女子

【テニス(女子)】王座優勝の夢半ばにして準決勝で散る/全日本大学対抗テニス王座決定試合準決勝 関大戦

大型台風直撃を免れた愛媛の地で行われる王座準決勝。インカレ上位者を有する関大にダブルスで苦戦を強いられた慶大は、0-2でシングルスを折り返すという窮地に立たされる。1本たりとも落とせない状況の中、S2平田歩(総2・岡山学芸館)が関大主将の気...
庭球男子

【テニス(男子)】勝利への執念を見せ近大との激闘を制する!/全日本大学対抗テニス王座決定試合準決勝 近大戦

2回戦の松山大戦に勝利した慶大は、準決勝で関西王者の近大と対戦。シングルス下位で3敗し、一時王手をかけられるも、シングルス上位で3勝を上げ、見事な逆転勝ちを収めた。決勝では15連覇を目指す早大と対戦する。慶大スコア近大D1 ○福田・今村2{...
庭球男子

【テニス】王座前特集”BREAKTHROUGH” 第3弾 監督インタビュー 坂井利彰監督

10月9日から全日本大学対抗テニス王座決定試合(通称:王座)が開幕する。慶應スポーツでは、王座前に選手、監督に大会にかける思いを伺った。第3弾は、坂井利彰監督のインタビュー。 (取材日:9月26日) 
庭球男子

【テニス】王座前特集”BREAKTHROUGH” 第2弾 インカレ優勝者対談 佐藤南帆×今村昌倫

10月9日により、全日本大学対抗テニス王座決定試合(通称:王座)が開幕する。慶應スポーツでは、王座前に選手、監督に大会にかける思いを伺った。第2弾は、佐藤南帆(環1・日出)と今村昌倫(環3・清風)による対談。(取材日:10月1日)
庭球男子

【テニス】王座前特集”BREAKTHROUGH” 第1弾 主将対談 中村礼主将×福田真大主将

10月9日により、全日本大学対抗テニス王座決定試合(通称:王座)が開幕する。慶應スポーツは、選手と監督に王座にかける思いを伺った。第1弾は、中村礼主将(総4・須坂)と福田真大主将(商4・慶應湘南藤沢)による対談である。 (取材日:9月26日...
庭球男子

【テニス(男子)】春の雪辱を果たせず、早大に大敗/関東大学テニスリーグ早大戦兼男子第189回早慶対抗庭球試合

リーグ戦も最終戦を迎えた。相手は春の定期戦で敗れた早大。ダブルスを1勝2敗で折り返し、シングルスに臨んだ。6試合中4試合がフルセットまでもつれ込む接戦となったが、エース級のS1今村昌倫(環3・清風)、羽澤慎治(環2・西宮甲英)が敗れ、S4伊...
庭球女子

【テニス(女子)】苦しみながらも4年ぶりの王座出場を決める!/関東大学テニスリーグ 明大戦

大混戦が続くリーグ戦。負ければ王座出場を逃す状況の中、明大戦に臨んだ。山学大戦に続き、ダブルスで2勝を上げると、S3平田歩(総2・岡山学芸館)、S5中村礼(総4・須坂)、S1佐藤南帆(環1・日出)が勝利を収め、5-2で明大を下した。慶大はリ...
庭球女子

【テニス(女子)】ダブルスで2勝し山学大に快勝!/関東大学テニスリーグ 山学大戦

早慶戦に勝利した慶大は、早大を倒すなど、決して侮れない山学大と対戦。3戦目までダブルスを1-1と折り返していたが、この日は2-0で折り返すと、流れは慶大に。シングルスで4勝を上げ、6-1と快勝した。  慶大山学大D1 ○佐藤・永田2{6-4...
庭球男子

【テニス(男子)】ダブルスで負け越すもシングルスで巻き返し王座出場を決める!/関東大学テニスリーグ 亜大戦

法大との山場を制した慶大は、亜大と対戦した。この日もダブルスで1勝2敗と負け越し、苦しい展開となったが、シングルスで4勝を上げ、6-3で王座出場を決めた。次戦は早慶戦で21年ぶりの勝利を目指す。 慶大スコア亜大D1 ○福田・今村2{6-2,...
庭球女子

【テニス(女子)】最後は末野が決めた!春に続き早大に勝利!/関東大学テニスリーグ早大戦兼女子第103回早慶対抗庭球試合

亜大戦でリーグ戦初勝利を飾った慶大。第3戦目の相手は、永遠のライバルである早大。この日もダブルスを1-1で折り返し、勝負はシングルスへ。流れが目まぐるしく変わり、慶大にもピンチが何度も訪れたが、そこを乗り越え、最後は末聡子(総2・芦屋学園)...
庭球男子

【テニス(男子)】慶大が底力を見せ、法大との山場を制する!/関東大学テニスリーグ 法大戦

リーグ戦で2勝を上げている慶大は、同じく2勝を上げている法大と対戦。ダブルスを1勝2敗と負け越すも、S5福田真大(商4・慶應湘南藤沢)、S4甲斐直登(環4・日出)がシングルで勝ち星を上げ、流れを作ると、最後はS2羽澤慎治(環2・西宮甲英)と...
庭球女子

【テニス(女子)】シングルスで圧倒し、強敵・亜大に勝利!/関東大学テニスリーグ 亜大戦

初戦の筑波大戦でまさかの黒星を喫した慶大。王座出場に向けて負けられない状況の中、昨年の王座準優勝校である亜大と対戦。ダブルスを1勝1敗で折り返すも、シングルスで4勝を上げ、5-2で亜大を圧倒した。 慶大亜大D1 ○佐藤・永田2{6-3,1-...
庭球男子

【テニス(男子)】中大に快勝!次戦の法大戦に弾みをつける/関東大学テニスリーグ 中大戦

初戦で明大相手に辛勝した慶大。2戦目は中大と対戦した。ダブルスで2勝を上げると、流れが慶大に。シングルスでS2今村昌倫(環3・清風)、S4福田真大(商4・慶應湘南藤沢)、S3甲斐直登(環4・日出)が勝利を収め、慶大の勝利を確定させた。終わっ...
タイトルとURLをコピーしました