【バレーボール】第3セットは2点差まで詰め寄るも 手痛いストレート負け/秋季関東大学バレーボール男子1部リーグ戦第4日vs筑波大

バレー戦評

ここまでの秋季リーグ0勝3敗と苦しい戦いとなっている慶大は、第4日目の筑波大学との戦いに挑んだ。ルーキー・江原修平(経1・慶應)や主将・山口快人(経4・慶應)のアタックで得点するも、相手の堅い守備を前になかなかブレイクすることができない。第3セットでは粘り強いプレーを見せ、2点差まで詰め寄るも、逆転することはできず、ストレート負けを喫した。

(※記事の掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。)

 

9月13日(日)関東大学バレーボール秋季1部リーグ戦vs筑波大学@キッコーマンアリーナ

 

慶大 セット 筑波大
15 1 25
15 2 25
23 3 25

 

出場選手
ポジション 背番号 名前(学部学年・出身校)
MB 16 石田玲之(経3・芝)
OH 2 清水悠斗(総3・習志野)
OH 1 山口快人(経4・慶應)
MB 22 稲井正太郎(法3・慶應)
S 13 松田悠冬(商2・慶應)
OP 33 江原修平(経1・慶應)
L 4 今田匠海(政3・慶應)
途中出場
L 3 緒方哲平(総3・日向学院)
L 12 重枝良政(経2・慶應湘南藤沢)
OH 10 野口真幸(商4・慶應)

 

第1セットは序盤から苦しい展開となる。相手の鋭いスパイクでリズムよく得点を決められ、点差を広げられる。5-11の場面ではOP・江原修平(経1・慶應)が強烈なスパイクで相手の守備を乱し得点。S・松田悠冬(商2・慶應)やMB・稲井正太郎(法3・慶應)のブロックも見られたが、点差は縮まらず、15-25で第1セットを落とす。

OH・清水悠斗(総3・習志野)

第2セット、OH・山口快人(経4・慶應)のアタックや軟打で得点するも、相手の猛攻をなかなか止められず、点差を広げられる。セット中盤はOH・野口真幸(商4・慶應)やOP・江原のスパイクでサイドアウトを取る場面も見られたが、ブレイクを取ることができず、再び10点差でセットを落とす。

円陣を組む選手たち

第3セット、MB・稲井のクイックで先制点を奪うと、サイドアウトの取り合いが続き、MB・松山鼓太郎(商4・慶應)がブロックで魅せるなど点差を離さない。8-10の場面からは連続ブレイクに成功し、同点に追いつく。しかし相手にサービスエースを3連続で決められ、11-15に。慶大は稲井のクイックで立て直すと、S・松田もナイスサーブで相手の守備を乱し、2点差で食らいつく。しかし終盤は相手にドシャットされ、追いつくことができず、23-25でゲームセット。セットカウント0-3で敗れた。

(取材:梅木陽咲)

以下、インタビュー

L・今田匠海選手(政3・慶應)
――試合を振り返って
相手の強いサーブで崩されて、慶大の強みであるクイックがあまり使えていなくて、こっちのリズムに乗り切れずに負けたのかなと思います。なので、より強いサーブを想定して、サーブレシーブをチーム全体でもう少し練習しないといけないなと感じました。
――自身のレセプションについて
春リーグはわりと調子がいい状態でいけていたんですけど、秋では今のところ自分が思ったプレーができていない印象です。春だったらAパスできていた状況が、秋だとネットを越えてしまったり、そもそも面に当たらなかったり。そこのところは量を増やして、手を慣らしていかないとな、と思います。

L・今田匠海