明治杯大会1日目。FS97kgに出場した慶大レスリング部の佐藤秀一郎(環4・八千代松陰)は、三浦哲史(自衛隊体育学校)に終始ペースを握られ、1回戦敗退に終わった。佐藤は翌日、GR97kgに出場する。
2026年5月21日 @東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
【試合結果】
令和8年度 明治杯全日本選抜レスリング選手権大会 1日目
男子フリースタイル97kg級
1回戦
佐藤秀一郎(慶應義塾大学)[VSU 4:07=0-11]三浦哲史(自衛隊体育学校)
3月のJOCジュニアオリンピックカップ2026年U23で自身初の日本一に輝き、10月の2026年U23世界選手権大会の出場を決めた佐藤秀一郎(環4・八千代松陰)。
この日は明治杯に出場。毎年12月に開催される天皇杯と並んで国内で最も格式高い大会の一つだ。
ノーシードの佐藤は1回戦(ベスト8)でシード順4番目の三浦哲史(自衛隊体育学校)と対戦。相手を組み手でコントロールしつつ、体を落として得点を狙うが、なかなか攻撃が機能しない。第1ピリオドは5点を失い、0―5で折り返す。

赤のシングレット・佐藤

第2ピリオドの序盤、一挙4点の大技を決められる。最後は足を取って攻めるも、テイクダウンで返され0―11のテクニカルスペリオリティ負けを喫した。


翌日の2日目は、GR97kg級に佐藤、FS86kg級に岡澤ナツラ(法2・慶應)が慶大から出場する。
当初、佐藤選手が大会2日目にFS97kg級の敗者復活戦に出場すると記載していましたが、誤りでした。訂正し、お詫びいたします。
(取材:柄澤晃希)


