シーズン | 出場試合 | スタメン | チーム順位 |
2022 | 17 | 16 | 2部5位 |
2023 | 18 | 18 | 2部6位 |
2024 | 18 | 18 | 2部7位 |
2025 | 18 | 17 | 2部1位 |
通算 | 71 | 69 | ― |
今季は左WBで躍動した坂口。サイドを駆け回り、両足からの正確なクロスでチャンスを演出するプレイヤーだ。
ルーキーイヤーの開幕戦でいきなりスタメン出場を果たすと、みるみるうちにチームの中心へと成長。初の全試合出場を果たした2年目には初ゴールを挙げ、年々得点関与も増やしていった。3年目には開幕戦で先制点を挙げる活躍を見せると、4年目も2年続けてチームにシーズン初ゴールをもたらした。
1年目の途中から66試合連続出場を果たした坂口。4年間で72試合のうち、71試合に出場した。
豊富な運動量が求められるSBやWBでのプレーを中心としながら、4年間離脱なくピッチ上で戦い続けた“荒鷲の翼”。ラストイヤーにして、待望の“1部昇格”を掴んだ。
【インタビュー】
(このインタビューは2025年12月にメールで行いました)
ーー受賞した気持ちを教えてください。
組織の一員として、チームのために戦い続けることができたことを大変嬉しく思います。
個人としていただいた賞ではありますが、自分だけの力ではなく、周りの方々の支えや恵まれた環境があってこそだと、改めて実感しております。
ーー改めて、優勝と昇格を達成したことを振り返って、どんな想いですか。
1部昇格は入学前年に降格してから、4年間目標にし続けてきたことだったので、実現することができて本当によかったです。1年生の時にはインカレ出場や早慶戦勝利も目標に掲げていたため悔しさも残りますが、それでも1部昇格という結果で締めくくれたことは、素直に嬉しいです。
また、今シーズンだけでなく、これまで積み上げてくださった先輩方の存在も含めて、それぞれがさまざまな立場でいろんな思いを持ちながらチームや目標のためにできることを積み重ねてきた結果が、最後に優勝・昇格という形につながったというのは本当によかったなと感じています。
ーー大学サッカー人生は、どんな4年間でしたか。
楽しいことだけでなく、悔しさや葛藤も含めて、さまざまな感情を味わいながらサッカーと自分自身に向き合い続けた4年間でした。
自分一人では得られなかった学びや経験を多くさせてもらい、いろんな瞬間から学べるものがたくさんあったなと感じています。結果だけでなく過程も含めて、ソッカー部での4年間でみた景色や考えたことは、今後の自分にとって大きな財産になると思います。
ーー表彰を受けて、感謝を伝えたい人を教えてください。
一番は同期のみんなです。けがでピッチに立てなくても、それぞれがいろんな形でチームを支えている姿を見て、その分、自分はピッチに立ち続けて貢献しなくてはという思いが強くなり、練習前の準備など、意識を見直すきっかけにもなり、ピッチに立ち続けたいと思える大きな原動力でした。他にも本当に多くの方々の支えがあってこそ4年間戦い続けられたと思っておりますので、感謝の気持ちでいっぱいです。
ーー今後の人生の抱負をお願いします。
この4年間で学んだ、組織の中で自分の役割を考え、やるべきことを積み重ねる姿勢というのは、これから先も変わらず大切にしていきたいです。
また、自分が支えていただいたように、誰かのために動ける人でありたいと思います。
卒業後も後輩のみんなの活躍を応援しながら、できる形で少しずつ恩返しをしていけたらと思います。








