【應援指導部】「KEIO BIBLE」を胸に 歓喜と悔しさを力に挑む秋/応援企画責任者インタビュー

應援指導部

春季リーグ戦完全優勝の歓喜と、全国の頂点まであと一歩に迫った悔しさ。その両方をスタンドで味わった應援指導部は、秋こそ日本一の応援を届けるべく歩みを進めてきた。応援全体を俯瞰し、3年生を支えながら現場を統括する応援企画責任者の4年生3人は、今春、応援コンセプト「KEIO BIBLE」のもとで何を考え、選手とともに戦ったのか。春の進化と課題、そして集大成の秋への覚悟を聞いた。

 
ーー自己紹介

M.Eさん:文学部人文社会学科英米文学専攻4年で、本年度、慶應義塾体育会應援指導部の応援企画責任者、旗手責任者、チアリーディング部副責任者、連盟常任委員を務めているM.Eです。

G.Hさん:経済学部4年で、本年度、慶應義塾体育会應援指導部の応援企画責任者並びに応援指揮責任者を務めているG.Hです。

T.Yさん:法学部政治学科4年で、本年度、慶應義塾体育会應援指導部の応援企画責任者を務めている、チアリーディング部のT.Yです。

 

ーー応援企画責任者とはどのような役割・仕事内容か。また応援企画責任者としてどのようなことを意識しているのか

M.Eさん:応援システムや細かい内容を決めるのは基本的には部の中の3年生なのですが、その3年生が作ってくれた応援システムというものを円滑に回すために、一緒に考えたり現場でサポートしたりすることが主な応援企画責任者の役割です。個人として意識しているのは、従来の応援システムをそのまま鵜呑みにせず、改善を重ねることです。例えば、他大学の応援から着想を得て、自分たちの応援に生かせるものがないかという視点は常に持っています。

T.Yさん:応援活動全体を統括し、3年生が担う運営だけでなく、各分野の担当者がそれぞれの役割を果たせるようサポートすることです。個人として意識している点は2点あります。1点目は、客観的な視点を持つことです。3年生の担当の子たちは、やはりどうしても運営に集中しがちで、応援活動で現場を回すことに意識が向きやすくなる分、見落としてしまう視点もあると思うので、自分はもう少し客観的な立場から応援全体を俯瞰して見て、何か穴があればそこをしっかり埋める。そういった視点を持つようにしています。2点目としては、一人ひとりが最も力を発揮できる環境をつくることです。この部のいいところは、本当に多様な性格や強みを持った部員がいることだと思っています。だからこそ、それぞれが自分のフィールドで一番力を発揮できるようにしたいと考えています。それが結果的には応援席をより良くすることにもつながると思うので、それぞれがどうしたら一番輝けるのか、適切な役割配置も含めて、目を配るようにしています。

G.Hさん:自分が4年生という視点だけじゃなくて、例えば応援席に来てくださる方の視点や、選手の視点など、なるべく多くの視点で応援席を俯瞰して、3年生にアドバイスすることを意識しています。

 

ーー春季リーグ戦前の総合練習の際に、応援システムを変えたというお話があったが、その狙いと実際に春季リーグ戦や全日本選手権で運用してみて感じた手ごたえはあったか。

G.Hさん:『三色旗の日』『タオルの日』という企画は今年新たに取り入れたものです。また、「ナイスゲッツーコール」というものがあるんですけど、これはゲッツーを取って盛り上がった後に入るコールです。もともと僕が前任で野球サブをやっていた昨年度に、三振を取ってほしいという思いを込めた「三振コール」があるように、「ゲッツーを取ってほしい」という思いを込めて、「だんだんだだだん、せーのでゲッツー」というコールを作ったんですね。ただ、三振にはその後に「ナイスピッチ、ナイスピッチ」と続く一連の応援があるのに対して、ゲッツーにはその後のコールがありませんでした。そこで、「その後に続くコールを作ってほしい」と後輩の野球サブにお願いしたら、それを作ってくれたのが、この「ナイスゲッツーコール」でした。

2年かけてようやく一つの応援として完成した感じがして、シンプルに嬉しいです。そういう経緯があり、春季リーグ戦で実際にやってみても、すごくいい形になったなと思います。また、昨年度と比べて今年度は特に野球部の攻撃スタイルが前のめりになった感覚があったので、それに伴ってチャンスパターンの選曲も変えました。例えば『朱雀』の回数を増やしたり、他にもこれまでより早くダッシュケイオウに入ることなどは意識しました。

T.Yさん:部内では「現状維持は退化だ」という言葉があります。我々も常に進化し続けないと勝利を導く応援は作れないと思っているので、3年生がやりたいことの目的や意図を考えた上で、応援席でアウトプットできるようなアドバイスをした結果が手ごたえに繋がったと思います。

 
ーー今年の応援コンセプトの「KEIO BIBLE」を踏まえて、春季リーグ戦全体を振り返って

M.Eさん:「KEIO BIBLE」を掲げた大きな意味の1つに「慶應らしい、頭を使った応援」ということを3人の中で考えていました。既存のシステムに加えて新しいシステムを導入した中で、試合展開がどういう状況であっても、どういう選曲が良いかなど、常に頭を回しながら、より慶應らしい応援を追求し続けながら応援を体現できたと思います。ただ良い結果で終わると、どうしても良い応援だけを見て終わりがちなので、そういう時こそ秋にどうステップアップしていけるのかを考え直して「KEIO BIBLE」をまた体現できるように頑張りたいです。

T.Yさん:「KEIO BIBLE」は多義的な言葉ですが、その一つとして、自分たちの信念という意味があります。これは部員一人ひとりにとっても、部全体としても、自分たちの信念というか、一つの軸をしっかり持った上で応援し続けてほしいという思いを込めています。

この春季リーグ戦を通して、結果として六大学優勝を果たすことが出来、応援席においても各々がこの「KEIO BIBLE」を体現できたのではないかと思います。一方で、リーグ戦を通して、個人レベルでも部全体としても、まだ甘さや課題は見つかったと思っています。だからこそ、それぞれが課題をしっかり持ち帰り、自分たちの信念や軸をぶらさず、この夏にどれだけ成長できたか。その成果を示すことが秋季リーグ戦の鍵になると思うので、引き続き「KEIO BIBLE」を追求していきたいです。

M.Eさん:今話していて改めて思ったんですけど、六大学優勝ってやっぱりすごいことじゃないですか。慶應の優勝パレードみたいに、華やかな形でシーズンが終わると、「いいリーグ戦だったな」で終わってしまいがちだと思うんです。でも、自分たちは全日本選手権で、今津主将をはじめ選手たちが日本一まであと一歩というところで、本当に悔しそうな表情をしている姿も見てきました。だからこそ、今の結果に満足するのではなく、日本一の野球部にふさわしい応援とは何かを追求していって、初めて自分たちの応援コンセプトを体現できたと言えるんじゃないかなと思っています。

G.Hさん:僕としては、「慶應の理念って何だろう」と考えるきっかけやそれを体現した応援をしてほしいという思いを込めています。慶早戦前の総合練習の時には「全社会の先導者になってほしい」や上級生には、「半学半教」という言葉をかけました。自分はいつかいなくなってしまうのだから、自分が知っている知識を下に教えましょうという姿勢をこの春は大事にしていました。皆も理念を考えてくれるようになったので、秋季リーグ戦ではさらに「One Team」で戦っていきたいです。

 
ーー春季リーグ戦・全日本選手権で1番印象に残っているシーンとその理由

M.Eさん:だいたいこういう質問だと、勝利の瞬間とか、いい場面を挙げることが多いかなと思うんですけど、あえて一番印象に残った瞬間で言うと、天覧試合の日の敗戦です。実はその時、自分は球場の中にはいなくて、慶應が勝つ前提で閉会式の準備を進めていました。早大応援席の軒下で準備をしている中、早大応援席からどよめきや歓声が聞こえてきたんです。あの時に感じた悔しさというか、あの空気は絶対に忘れてはいけない感覚だなと思っていて、自分の中ではとても印象に残っている場面です。

T.Yさん:私は全日本選手権決勝の9回の守備回が、本当に印象に残っています。「ここで絶対に守ってもらいたい」という必死の思いで、自分もメイン台から声を出しましたし、その思いが応援席や他の部員たちにも伝わっていくような空気感がありました。その日のチアリーディング部の全体集合でも、「悔いを残してほしくない」ということは伝えていました。少しでも気が緩んだり、甘えたりする瞬間があったら、後から自分たちが絶対に後悔すると思っていたので、まずは自分から、全身全霊で選手と一緒に戦い抜く姿勢を見せようと思っていました。応援席全体が同じ思いで一つになっているのを感じて、これこそが慶應義塾体育会野球部を応援する皆さんの総力戦なんだなと実感しました。結果的に試合は負けてしまい、日本一が叶わなかったことは本当に悔しくて。4年間で一番悔しかったです。でも、ここまで「一緒に戦いたい」と思わせてくれた選手の方々の存在は本当にありがたいことですし、その選手たちを応援させていただいている我々の使命や覚悟を、改めて認識する機会にもなりました。もちろん悔しさは残っていますが、その悔しさが秋への原動力になった瞬間だったなと思っています。

G.Hさん:僕は、慶早戦第1回戦の1回裏に行った内野席での「塾生注目」です。「応援のすゝめ」を紹介しますというテーマで担当させてもらったんですけど、自分から見えた景色の大半が一貫校生で。小・中・高のみんなが同じような服を着ていて、本当に「白、白、白」みたいな景色だったんです。「うわ、すげえ」って思いながら、「メガホンをたたいてください」「メガホンを振ってください」と呼びかけたら、その言葉に合わせて一斉に席が動いたんです。その光景は本当に圧巻で、すごく感動しました。それだけ言葉には影響力があるんだなと実感しましたし、その力が選手にも伝われば、大きな力になるんだろうなと、改めて応援の力を感じた場面でした。

悔しかった場面で言うと、全日本選手権の決勝戦で負けて、優勝インタビューが終わった後のことです。最後に選手たちが応援席の前に並んで挨拶してくれた場面があって、挨拶が終わった後に僕が近づいて、「お疲れ」と声をかけたんですね。の時に学生コーチの谷口航大と目が合った瞬間、彼の目が再び潤んでしまって、その瞬間を見た時、グッと込み上げるものがありました。普段からすごく仲が良くて、一緒にご飯に行ったりもするんですけど、後で話を聞いたら、「もちろん試合に負けてすごく悔しかったけど、応援席にいた應援指導部員の顔を見た時に、改めて申し訳ないというか、悔しさがこみ上げてきて泣いてしまった」と話してくれたんです。そういうふうに、人のことを思ってくれる選手がいるなら、自分ももっと頑張らなきゃいけないなと思いました。すごく悔しかったというか、悲しかったというか、いろんな感情が込み上げてきて。だからこそ、秋はこういう思いを絶対にしたくないし、最後は必ず勝ちたいと、改めて強く決意した出来事でした。

 

ーー優勝が決まった瞬間の心境

G.Hさん:僕は応援企画責任者をやっていく中で、今年の野球応援をうまく円滑に回さなきゃというか、崩しちゃいけないなっていう責任が春はすごく大きかったです。それは、自分が前任で野球サブだったっていうのもあったので。例えば、盛り上がっている時にその流れをどれだけ盛り下げないかっていうのはめちゃくちゃ大切なことで、それを常に考えていました。特に7、8、9回とかは、3対0で何か一つ起きれば流れがぐっと変わってしまう展開だったので、いかにへまをしないかというか、そういうプレッシャーとずっと戦っていました。そんな中で、最後までコールもうまくいって、「よし、無事に終わった」という、ほっとした気持ちが大きかったですね。

T.Yさん:私ももちろん、優勝の瞬間は本当に忘れられなくて。それまでは、「應援指導部人生で一番記憶に残っている景色は何か」と聞かれたら、ずっと2023年秋の優勝が決まった瞬間の紙テープの景色だと答えていました。でも、その景色を4年生の代でもう一度見たいとずっと思っていたので、それが実際に叶って、一つ目の冠を手にすることができたのは本当に嬉しかったです。4年生みんなでメイン台にぎゅっと集まって喜びを分かち合ったんですけど、その瞬間は本当に忘れられないですし、大きな感動をもらったなと思います。

M.Eさん:私もほっとしたっていう感覚に近いんですけど、どちらかというと、まず「1冠目」だっていうところが大きかったです。今津主将がずっと「4冠」と言っていて、春季リーグを通してのチームの勢いだったり、勝ちに対する貪欲さだったりをずっと見てきたので、もちろん早稲田を見くびっていたとか、そういうことでは全くないんですけど、あんまり負ける気がしなかったんです。野球をあまり知らない素人目線だからこそ、そう思っていた部分もあるかもしれないですけど、気を緩めていたわけではなくて、「勝てるだろうな」という確信に近いものがありました。その日も私は早稲田側で、閉会式の中、優勝が決まって、今津主将がトロフィーを受け取る。その裏で旗を上げさせてもらったんですけど、その景色は絶対に忘れないなと思いますし、自分の中でも秋につながる大きな原動力になりました。

 

ーー優勝パレード・優勝祝賀会を終えて感じたこと

M.Eさん:2023年の秋に行った時と比べて、距離もすごく長くなって、規模も段違いに大きくなっていたので、どれくらい人が集まるんだろうっていうのは結構未知数でした。でも、本当に沿道には途切れることなくたくさんの方がいらっしゃって、口々に「おめでとう」と祝福の声をかけてくださって、本当に素晴らしいなと思いました。

応援席に普段来てくださっている方はもちろん、それ以外の方にもたくさん声をかけていただけたのは、普段ではなかなか経験できないことだったので、すごく感動しましたし、「秋もまたやりたいな」と改めて強く思いました。

G.Hさん:いい景色でしたね。すごく華やかで、慶應らしいなと思いました。シンプルに素敵なイベントだなと思いましたし、「またやりたいな」と改めて思いました。本当に楽しかったです。あの日は、いろんな人の頑張りというか、自分は本当に支えられているんだなと感じました。自分はパレードを歩かせてもらったんですけど、その一方で、神宮に残ってメイン台を解体してくれている人もいれば、祝勝会に向けて準備を進めてくれている人や、パレードの先頭で重いものを持って歩いてくれている人もいて。吹奏楽団も、8キロの道のりをずっと演奏し続けていたんです。本当にすごいことで、自分は太鼓をたたきながら歩いていたのですが、管楽器のみんなは、最後までメロディーを途切れさせることなく演奏してくれていて、それにもすごく勇気づけられました。いろんな人の思いに支えられて、自分も頑張れているんだなと改めて感じて、少し感傷的な気持ちになりました。

T.Yさん:優勝準備委員会の子たちが、何週間も夜な夜な関係各所と連絡を取りながら企画を進めてくれていたのをずっと見ていたので、優勝パレードが実現して、その子たちの努力が報われたことが、私は何より嬉しかったですし、すごく安心しました。まずは、その子たちには本当に感謝しています。それから、言っていたように、沿道には途切れることなくたくさんの方々がいて、一緒に優勝を祝福してくださったのが本当に嬉しかったです。野球部に注目して、喜びを分かち合ってくださる方がこんなにもたくさんいるんだと実感できたのも印象的でした。あと、幻の門が演奏される中で、実際の『幻の門』(三田キャンパス東館奥にある門)をくぐれたことは本当に楽しくて、忘れられない思い出です。それから、M.Eが旗手として東門の階段を上ったんですよ。あそこを上る機会なんてなかなかないじゃないですか。後から動画を見て、「すごくかっこいいな」と思いましたし、まだ全日本選手権は控えていたんですけど、ひとまず六大学リーグ戦をやり切ったんだなという実感が湧いた瞬間でした。

 

ーー春季リーグ戦で応援席に足を運んでくださった方に一言と秋季リーグ戦への意気込み

M.Eさん:野球部のチームとしての勢いがすごくあったというのもあるんですけど、明治、法政、早稲田戦では平日にもかかわらず、本当に多くの方が応援席に来てくださいました。

三色旗の日企画だったり、タオルの日だったりも、「どれくらい動員できるんだろう」「どれくらいの方がタオルを持ってきてくださるんだろう」と未知数な部分もあったんですけど、本当にたくさんの方がグッズを持ってきてくださって、一緒に身振り手振りを交えながら応援してくださって、とにかく感謝しています。もちろん一人ひとりの声もそうなんですけど、メイン台に立たせていただくと、その声が一つになった時にどれだけ大きな力になるのかをすごく実感しました。慶早戦で対岸の早稲田側にいた際にも、そこから聞こえる慶應側の歓声や声援も本当にすごくて、改めて応援席の皆さんのパワーに支えられた春季リーグ戦だったなと思っています。野球部はずっと日本一を掲げています。4冠は惜しくも達成できませんでしたが、秋は必ずリーグ優勝、そして日本一を達成できるように、引き続きお力添えをよろしくお願いいたします。

それから、応援席に来てくださった方々へお伝えしたいこととしては、慶早戦の時、自分たちは前日に神宮に行って、メイン台の設営や前日の準備をしていたんですけど、それとほぼ同じ時間帯から席取りを始めている常連の方が、一人や二人ではなく、本当に何十人もいらっしゃったんです。

そういう方々を見ていると、慶應義塾への愛をすごく感じましたし、本当に応援されている大学であり、チームなんだなと改めて思いました。常連の皆さんにも、この場を借りて改めて感謝をお伝えしたいです。

G.Hさん:本当にたくさんの方々が、暑い日も雨の日も応援席に来てくださって、本当にありがたかったなと思います。メイン台に立たせていただくと、人前なのでやっぱり緊張するんですけど、リーグ戦を重ねるごとに、皆さんが温かい目で見てくださるおかげで、緊張するというより、「頑張ろう」と思える空間になっていました。それが自分自身頑張れた大きな理由でもあったので、本当に感謝しています。秋に向けても、もっと面白くて、もっと楽しい、慶應らしい応援を絶対に作り上げるつもりでいます。ぜひ期待して応援席に来ていただいて、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。引き続きお力添えのほど、よろしくお願いいたします。

T.Yさん:我々應援指導部の活動は、選手はもちろんですが、応援席の皆さんがいらっしゃらないと成り立ちません。春季リーグ戦も一緒に苦楽を共にしながら応援してくださり、本当にありがとうございました。私個人としても、応援席で野球ユニフォームの背番号で呼んでいただいたり、そうした一つひとつの声が本当に励みになりました。それは一つの具体例なのですが、野球部だけではなく、我々應援指導部に対しても日々温かく応援してくださる皆さんがいるからこそ、それが原動力になって神宮球場に立てているので、本当に感謝しています。秋のリーグ戦に向けては、日本一というのは本当に甘くないんだと改めて痛感しました。その悔しさを感じると同時に、「何が足りなかったのか」「責任者としてどうすればよかったのか」と考える場面もたくさんありました。その中で見つけた課題や弱みと向き合い、夏合宿や各種練習を通して磨いた力を、秋の神宮で発揮したいです。

秋は必ずリーグ戦優勝、そして日本一を達成できるように頑張ります。最後は「日本一の応援だった」と胸を張って神宮を引退したいと思っているので、秋は絶対に日本一を取りたいです。引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

ーありがとうございました!

(取材:小野寺叶翔、小林由奈)