1年生の新人記者を中心に、1年生の選手たちにインタビューをするこの企画。第20回はホッケー(男子)・越前谷周平(経1・慶應)選手です!(このインタビューは9月24日に対面で実施しました。)
ーー自己紹介
経済学部に所属している1年の越前谷周平です。
ーーこれまでの競技の経歴について
小学校の頃はサッカーをしていて、中学校の時は足が速くなりたいという思いから陸上の長距離をやっていました。高校入学のタイミングで何か新しいスポーツを始めたいと思い、フィールドホッケーを始めました。
ーー新しいスポーツの中でフィールドホッケーをやろうと決めた理由は
色々な競技を周っていて、フィールドホッケーの体験に行った時に先輩が丁寧に教えてくれたり、また練習しているうちにホッケーの面白さにだんだんと気づいたからです。

ーー高校の時の競技生活を振り返って
高校3年間はDFとしてプレーしていました。自分は最初の頃から試合に出させてもらっていたものの、インターハイでは中々勝てずにいて、自分たちの目標を達成することが出来ず、悔しい思いがありました。
ーー勝てなかった要因は
一人ひとりのレベルが足りていなかったことや、コーチなどがいない中でも練習の強度を上げることができなかったことも要因としてあるのではないかと思います。
ーー大学の練習ではどのように練習の強度を担保しているのか
1年生が主将の決めた練習メニューの時間の管理を行いながら、メリハリを付けて全員で声を出しながら練習を行うようにしています。
ーー入部から現在までを振り返って
高校の時は少し伸び悩んでいる時期もあったのですが、大学に入ってからは練習する時間も増えて、目に見えて成長できていると思います。
ーー具体的に成長を実感するのはどこか
元々DFだったこともありパスの技術はあったのですが、ドリブルに関してはまだまだ伸びしろを感じていました。そのためドリブルの練習により注力を割くようにしていきました。最近ではその成果もあってか、ドリブルで相手を抜かしたりすることができるようになってきました。
ーー大学に入ってから出場した初めての試合の感覚は
1年生の中では一番最初に出させてもらって、もちろん緊張はしたのですが、周りの選手も見ながら思いっきりプレーするということは意識して出来たと思います。
ーープレーがすごいと思ったチームメイト
4年生の島田風或(法4・慶應)です。自分と同じMFとしてプレーしているのですが、ボールの保ち方だったり、相手の逆を突くドリブルが上手く、まさに自分がなりたい選手像に合っていたので、島田さんのプレーを見ながら練習を行っています。
ーー自分の持ち味、強み
DFからMFに上がったので、パスの技術には自信があります。その他にもボール際の強さは誰にも負けないと思います。
ーーこの半年で浮き彫りになった課題
他のチームメイトと比べて、自分でボールを動かすことや試合での状況判断のスピードがまだまだ遅いのかなと思います。そこの部分を向上させるためにボールをもらう前に周りの状況を確認することなどの基本的なことを試合や練習から意識してやっていこうと思っています。
ーー1年生としてチームにもたらしたいもの
4年生や3年生が多いチームなので、早慶戦など緊張する試合でも自分たち1年生がフレッシュな気持ちで先輩たちの緊張をほぐしていけたらなと思っています。

ーー憧れの選手
今の日本代表で活躍している田中世連(現岐阜朝日クラブ)選手です。相手がどうスティックを出したとしても取ることができないようなボールの置き所などを見ていて、とても上手いなと思います。
ーー慶大の体育会の他競技で親交の深い選手
大学に入ってから仲良くなった選手だと高校三年生の時も同じクラスだった重量挙部の宮崎晃(経1・慶應)選手です。 その他にも高校の時から仲良いのは競争部でやり投げをしている小谷涼人(経1・慶應)やソッカー部でGKをしている大亀司(経1・慶應 /横浜FCユース)などがいます。
ーー試合前のルーティン
音楽を聴くこととinゼリーを飲むことです。
ーー何を聴くのか
日本のヒップホップが好きで、特定の曲とかを聴くわけではなくて、その時の気分で曲を決めている感じです。
ーーもし1日オフができたら
温泉に行きたいという思いがずっとあって、たまに友達と行ったりもします。他にも自分が茅ヶ崎の周辺に住んでいるので、ご飯を友達と食べた後に海を見ながら喋ったりしたいですね。
ーー越前谷という苗字の由来は
秋田の集落に多い苗字で、父親が昔秋田にいたこともあってこの苗字になりました。
ーールーキーイヤーで達成したい目標
第100回大会でもある早慶戦には勝ちたいです。その他にもリーグ戦では早稲田大学や東京農業大学にしっかり勝って、チーム順位を上げるという目標を達成したいと思います。
ーー慶大での4年間で達成したい目標は
どういうチーム構成になるか分からないですが、自分たちができるベストを毎日の練習で行っていって、最高な状態に持っていって関東で優勝を果たしたいです。
ーーケイスポの読者に向けて
マネージャーが自分たちの代はいないので募集中です(笑)。

(取材:佐藤成、奥秋柚生、山内悠暉)

