【バドミントン】競技を通して人としても選手としても成長する 初めてのリーグ戦、まずは一勝を 川口陽華/1年生インタビュー「ROOKIES FILE」Vol.18

バドミントン

1年生の新人記者を中心に、1年生の選手たちにインタビューをするこの企画。第18回は、バドミントン・川口陽華(総1・福岡県立城南)選手です!(このインタビューは9月11日に対面で実施しました。)

 

――自己紹介
福岡県から来ました。総合政策学部1年の川口陽華です。

 

――バドミントンの経歴

小学校3年生の時に始めて、中学校2年生で1回辞めて、そこから一般受験で高校に入って、高校でもまたやって、大学でも体育会に入ってという感じです。

 

――1年生同士の仲は

1年生は凄く仲良くて、特に女子は練習後ほとんど毎回ご飯に行きます。私は入ったのがみんなより遅かったんですけど、入る前は同期飯とかみんなで行っていたらしいです。

――競技を始めた時期、きっかけ
私はもともと水泳をやっていたんですけど、小学生の時にお姉ちゃんがバドミントンをやっていて、楽しそうだったので一緒に始めました。

 

――高校までの競技生活を振り返って

高校までは学校とか家が勉強中心でやっていたので、部活はどちらかというと日常のリフレッシュみたいな感じでやっていて、今の体育会ほど日数も多くないし、練習もあまりきつくなかったです。

 

――慶應を選んだ理由

慶應にかっこいいというイメージがあったのと、関東は九州からしたら結構違う世界だったので、新しい事に挑戦したいと思って慶應にしました。

 

――入部を決めた理由
もともとサークルに入っていたんですけど、来てみたらサークルとは違って先輩や同期が激しくバドミントンをしていて、体育会ならではの覇気があってかっこいいと思ったので、体育会に入りました。

――入部から現在までを振り返って
めちゃくちゃ楽しいです。勉強中心とかリフレッシュメインでのバドミントンとは違って、みんなで鼓舞し合える雰囲気があり、バドミントンだけではなくて人として成長できる時が多いなというのが印象です。ものすごく成長できている実感があります。

 

――高校と大学の違い
高校はリフレッシュ程度だったんですけど、大学はプライベートの予定を組む時に部活中心になっていますし、プライベートも部活の仲間と一緒にいることが多いので、部活を一緒にやっているメンバーがより濃く感じます。

 

――コートの感触
記念館はコートが沢山ありますし、すごく綺麗なのでやりやすいですね。高校は公立の高校だったので、慶應は冷房もあって、環境が整っていると感じます。

 

――プレーがすごいと思ったチームメイト
文学部2年生の山口祐香(文2・淑徳巣鴨)先輩です。プレーが凄く綺麗で、無駄がない動きが多いですし、優しくしてくださるので、人間としても好きですし、プレーもものすごく憧れています。

――自分の持ち味、強み
カットという、ネットすれすれに入る鋭い球が持ち味なんですけど、それを打つことで相手を崩して、自分の流れに持っていくのが得意です。

ショットを打つ川口

 

――この半年で成長したこと

周りをよく見るようになったことです。1年生なので、走って行動するとか、誰が何をしているかとか、先輩がやっていないかとか周りを見ないといけなくて、最初は言われてやっていたんですけど、自主的にやるようになりました。

 

――この半年で浮き彫りになった課題

みんな仲良い分、ラインや喋る時に難しくなってしまうので、ちゃんと部活とプライベートを分けて、気持ちを整理することがまだ課題だと思います。

 

――自分自身のチーム内での役割はどのように考えているか
自分自身の役割は、バドミントン部の互いを鼓舞し合える雰囲気の中でも笑顔で部員に接することです(笑)。

 

――1年生としてチームにもたらしたいもの

雰囲気は凄くガチガチに固まっているというわけではなくて、ちゃんとメリハリがあると思っているので、そのメリハリを自分で理解して自分がどのように動けばいいのかを私もスマイルと一緒に発揮することが大事だと思います(笑)。

 

――(今年から)21点ゲームから15点ゲームになったが意識の変化は

15って、ミスしたらすぐに終わってしまうので、あまりミスしないようにしないといけなくなったのですが、私はあまり体力がない方なのでそういう面では逆に有利になったと思います。自分がなるべく質の高いプレーをできるように、まずはミスを減らさないといけないと思いました。

ドライブショットを打つ川口

 

――ダブルスをやる時とシングルスをやる時の意識の違い
コースの打ち分けを意識しています。例えば、ダブルスは自分の守備範囲が狭くなるので、2人の間を狙うとかですね。シングルスだったら、ダブルスでいう2人の間は真ん中になるので、そこにはあまり打たないようにしています。

――憧れの選手

先程と同様に山口祐香先輩です。優しいですし、プレーも凄く綺麗なので、近くで見ていて「私もこうなりたい」と日々思っています。

 

――慶應の体育会の他競技で親交の深い選手

特にいないです。バレー部やバスケ部も体育館で部活をしているので、これから親睦を深めていきたいと思います。

 

――試合前のルーティーン
試合前は上手い人の動画を見て、それを意識してプレーしています。

 

――バドミントン以外に好きなこと、オフの過ごし方

結構話すことが好きなんですけど、私が寮生活をしているので、友達と一緒に寮で映画を見たりとか、なるべく人と関わるように、外に意識を向けるようにしています。

――ルーキーイヤーで達成したい目標

リーグ戦でまずは1勝することです。女子が春のリーグで3部に昇格したので、それを切らさないために、ダブルスでもシングルスでも、自分が取れるところは取りたいです。初めての大会なので緊張してしまうと思うんですけど、あまり変なミスをせずに、自分で鼓舞して頑張っていきたいと思います。

 

――結構緊張してしまうタイプ?
緊張しいですね。隣で応援してもらうと逆に緊張してしまいそうですけど、週6で一緒に練習している仲間が隣にいると思って、みんなのために頑張りたいと思っています。

 

――慶大での4年間で達成したい目標
4年間の目標は、秋リーグでは3部で内容としてはしっかり戦えたと思うので、この差を埋める練習をこなして2部昇格をすることです。

 

――ケイスポ読者に向けて

私のスマイルに注目してください!

笑顔をみせる川口

 

(取材:飯田佑希子、奥秋柚生、山内悠暉)

 

川口(右)と同期の中村(左)