10月19日、蹴球部にお米を提供しているつくばみらい市より、小田川浩市長が日吉グラウンドを訪れ、お米贈呈式が行われた。
昨年9月より慶大蹴球部では、つくばみらい市より白米のおいしさと玄米の栄養を両立した金芽米の提供を受けている。春からの累計で12トンものお米の提供を受けている中、この秋からは「第5回つくばみらい市米コンテスト」で最優秀賞に輝いた「にじのきらめき」という品種が提供され、選手のフィジカル強化に一役勝っている。青貫監督も「今のラグビーではフィジカルが非常に重要で、フィジカルを作る上で炭水化物のお米を協賛していただけることは本当にありがたいこと」と、お米の重要性を熱弁した。

つくばみらい市のお米を食べる部員たち
蹴球部ではこのお米を朝昼晩の三食に使用しているほか、今秋からは練習前の補食として選手に提供されるおにぎりにも使用している。
慶大蹴球部も、つくばみらい市で開催されたラグビーイベントに参加するなど、相互に良好な関係を築いている。小田川市長は「つくばみらい市のお米が慶應大学さんのラグビー部で使われていることは、市民の方々にお米を知ってもらう良いきっかけになっている」と語った。

つくばみらい市の子供たちから届いた寄せ書きを読む部員たち
金芽米を食べてフィジカルを強化し、強敵を倒して日本一のチームへ。恩田優一郎(政4・慶應)主将は「提供していただいているお米が糧となってこの体が出来上がっている。この体で試合に勝ったということを結果で示せるように、今後も頑張っていきたい」とコメント。つくばみらい市への恩返しを誓った一日となった。

※一部写真は蹴球部よりご提供いただきました。
(取材:髙木謙)


