【野球】5季ぶりVを祝福 祝賀会で秋への誓い/慶應義塾体育会野球部令和8年度東京六大学野球春季リーグ戦優勝 祝賀会~前編~

野球イベント・その他

令和8年東京六大学野球春季リーグ戦で5季ぶり41回目の優勝を果たし、第75回全日本大学野球選手権大会では準優勝を成し遂げた慶大。その快挙を祝う祝賀会が開催され、OBや関係者ら多くの人が集まり、選手たちの健闘をたたえた。前編では、堀井監督の挨拶と、優勝メンバーとコーチ陣一人ひとりによる挨拶の模様をお届けする。

7月25日(土)慶應義塾体育会野球部 令和8年度東京六大学野球春季リーグ戦優勝 祝賀会

◆堀井監督挨拶

この春の優勝、部員217名、そしてそれを率いる私入れてコーチ陣9名。皆さん必死なって、ここまでグラウンドでしっかり耐え抜いて、追いついてきて、その結果だと思います。それを成し得たのも、慶應のグレーのユニフォームを着る責任感を選手もスタッフも十分に理解していたということに尽きると思います。そのエネルギーが優勝という結果に結びついたんだと思います。ユニフォームの重さというのは、1888年に創立された三田ベースボール倶楽部、そしてそれを慶應義塾の歴史と同じように一緒に野球部も歩んできました。先人、大先輩の方の努力、ご尽力、そして慶應義塾の塾員、塾生、そして関係者の皆様、全員の力や思いがここに乗り移っているんだという気持ちで、毎日日々過ごしております。そういう意味でこの春の優勝は、慶應義塾の野球力の結集だったと私は思っております。皆さんと一緒に今日、喜びを分かち合えれば本当にうれしいと思っております。そしてまた、野球としては今朝も選手に話したんですけれども、今日の祝賀会を単なる祝賀会で終わらせず、秋への決起集会のつもりで頑張ろうと申し上げました。ぜひとも秋も同じような景色が見えるように皆さんと今日は語り合って一日を過ごしていきたいなと思っております。今日はどうもありがとうございます。

◆選手挨拶

主将・今津慶介(総4・旭川東)

皆さんこんばんは。主将を務めております、今津慶介と申します。今日はこのような素晴らしい会を開いていただきありがとうございました。秋も皆様と一緒に慶應ワンチームで優勝できるように頑張っていきます。応援のほどどうぞよろしくお願いします。

主務・沖﨑真周(経4・幕張総合)

皆さんこんばんは。主務を務めております、沖﨑真周と申します。まずは皆様お忙しい中、今日は足をお運びいただき誠にありがとうございます。この春リーグ優勝できたのはここにいる皆様をはじめ、その他たくさんの方々の支えがあってからだと強く実感しております。秋こそは、この春あと1歩で成し遂げられなかった日本一を目指して部員全員で頑張ってまいりますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

チーフコーチ・山口瑛士(商4・県立郡山)

こんばんは。奈良県立郡山高校出身の今年度チーフコーチを務めております、山口瑛士と申します。この春成し遂げられなかった日本一を必ず達成できるように、チームの組織力、そして実力を上げるためにまた我々スタッフ尽力していきたいと思います。また秋も応援よろしくお願いします。

サブチーフコーチ・谷口航大(経4・慶應)

こんばんは。今年のサブチーフコーチを務めております、谷口航大と申します。慶應義塾高校出身です。今日はこのような盛大な会に招待していただいて、また足をお運びいただき、本当にありがとうございます。この春日本一をとれなかったので、少しモヤモヤを抱えた状態でこの舞台に立っておりますので、秋こそは日本一を取って、日本一の祝賀会にできるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

投手チーフコーチ・宮腰悠生(環4・慶應)

こんばんは。4年投手チーフコーチを務めております、慶應義塾高校出身、宮腰悠生です。秋も上田誠コーチとともに投手陣をまとめ上げ、秋こそ日本一をとれるように精進してまいります。今日はありがとうございます。

チーフトレーナー・北殿智一(文4・広島国泰寺)

こんばんは。チーフトレーナーを務めております、広島国泰寺高校出身、北殿智一と申します。トレーナーという組織が、2年目というところで、なかなかできることがまだ少ないところがあるんですけれども、なんとかできることを探して秋こそ日本一に貢献できればなという風に思っております。今日はありがとうございます。

チーフアナリスト・三橋隼騎(法4・船橋東)

こんばんは。今年度チーフアナリストを務めさせていただいております、千葉県立船橋東高校出身の三橋隼騎と申します。現在、アナリストは19名と非常に大所帯な組織となっておりますが、非常にアナリストとしても充実した取り組みができていると考えております。今年の春は、あと1歩のところで日本一が達成できず、アナリストとしても非常に悔しい思いを持っております。秋こそはこのチームで日本一になること、また慶應のアナリストが日本一であることを証明したいと思っております。応援のほどよろしくお願いいたします。

副将・寳田裕椰(経4・三重)

こんばんは。三重高校出身、副長を務めております、寳田裕椰と申します。秋は春を超えるようなチーム、組織を作って、後ろにいる部員も一緒に日本一を取りたいと思いますので、今後ともご声援のほどどうぞよろしくお願いします。

副将・広池浩成(経4・慶應)

こんばんは。副将を務めさせていただいています、広池浩成と申します。夏は必ず成長して、皆様が驚くようなピッチングをして優勝に導きたいと思います。お願いします。

副将・上田太陽(商4・國學院久我山)

こんばんは。副将を務めております、上田太陽です。4年内野手で國學院久我山高校出身です。秋のシーズンがラストシーズンになるので、ラストシーズンこそフル稼働でチームの勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

小原大和(環4・花巻東)

こんばんは。4年、花巻東高校から参りました、小原大和です。ポジションはDHです。秋はなんとか外野手でベストナインをとれるように堀井監督にアピールしてまいります。応援よろしくお願いします。

栗林兼吾(商4・小山台)

こんばんは。4年ピッチャーの東京都立小山台高校出身の栗林兼吾です。今回はこのような盛大な会を開いていただき、誠にありがとうございます。見ての通り体がでかいんですけど、テストで遅れてさっき来たんで、まだご飯食べれていないので、ちょっと残していただけるとありがたいです。

田上遼平(商4・慶應湘南藤沢)

こんばんは。慶應湘南藤沢から参りました、4年投手の田上遼平と申します。
秋シーズンは自分の求められる役割を精一杯を全うしてチームの日本一に貢献したいと思います。この夏は日本一取った際、堀井監督の胴上げに耐えるためにしっかりウエイトをたくさんしたいと思います。よろしくお願いします。

竹内丈(環4・桐蔭学園)

こんばんは。4年投手、桐蔭学園高校出身の竹内丈です。あっという間に3年半が過ぎ、気づいたらラストシーズンになりました。残り少ない日々を大切に走り抜けます。今日はありがとうございます。

渡辺和大(商4・高松商業)

こんばんは。高松商業出身の4年投手、渡辺和大です。秋は日本一になります。応援お願いします。

吉開鉄朗(商4・慶應)

こんばんは。慶應高校出身、キャッチャーをやっています、吉開鉄朗です。夏こそは日本一のキャッチャーと呼ばれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

横地広太(政4・慶應)

こんばんは。慶應義塾高校出身、4年外野手の横地広太です。盛大な拍手ありがとうございます。僕の特技は浅めの外野フライを打つことと堀井監督の笑顔を引き出すことです。秋は首位打者取ります。よろしくお願いします。

沖村要(商4・慶應)

4年ピッチャーの沖村要と申します。秋は渡辺と並ぶ二枚看板で先発としてチームを引っ張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

村岡龍(商4・慶應)

慶應義塾高校出身、4年外野手の村岡龍です。日本選手権の決勝は申し訳ありませんでした。野球の怖さを知った春ではあったのですが、その怖さに打ち勝って秋は日本一に貢献したいと思います。

吉野太陽(法4・慶應)

こんばんは。塾高出身4年内野手の吉野太陽です。秋は必ず優勝して日本一になって、またこの素晴らしい会を開いていただきたいなと思います。応援よろしくお願いします。

水野敬太(経3・札幌南)

こんばんは。札幌南高校出身、3年投手の水野敬太です。秋の日本一に貢献できるように精一杯投げたいと思います。応援よろしくお願いします。

熊ノ郷翔斗(環2・桐蔭学園)

こんばんは。2年投手、桐蔭学園高校出身の熊ノ郷翔斗です。秋のシーズンはマウンドをこいつに任せとけば大丈夫だって思ってもらえるようなピッチャーになります。よろしくお願いします。

鈴木佳門(経2・慶應)

こんばんは。慶應義塾高校出身、2年投手の鈴木佳門です。春は中継ぎでの登板のみでしたが、秋こそは僕が先発としてチームの勝利、優勝に貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

市橋慶祐(商3・小野)

こんばんは。兵庫県立小野高校出身、3年キャッチャーの市橋慶祐です。秋こそはしっかりとチャンスで打って日本一に貢献します。応援よろしくお願いします。

加藤右悟(環2・慶應)

こんばんは。2年生キャッチャーの加藤右悟です。寮の部屋の先輩で今津さんと林さんが侍ジャパンでかっこよかったので、侍ジャパンに出れるぐらい頑張ります!よろしくお願いします。

林純司(環3・報徳学園)

こんばんは。報徳学園から参りました3年内野手の林純司です。秋こそ日本一のショートになれるよう頑張ります。よろしくお願いします。

八木陽(法3・慶應)

こんばんは。慶應義塾高校出身、3年内野手の八木陽です。今年の春は守備で不甲斐ないプレーをしてスタンドから「しっかりやれ」という激励の言葉をたくさんいただいたので、秋は「ナイスプレー」とたくさん言っていただけるように頑張ります。

大村昊澄(法3・慶應)

こんばんは。慶應義塾高校出身、3年内野手の大村昊澄です。今年の秋の日本一はもちろんですが、来年以降も強い慶應を作り続けられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

服部翔(政3・星稜)

こんばんは。石川県星稜出身、3年内野手の服部翔です。今シーズンは3連続ミスという形で法政戦の負けの原因となってしまいました。もう少しサードが近いかなと思ったんですけど、気づいたらサードから一塁ベンチの壁までノーバンで当たってました。秋こそは自分のプレーで勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

中塚遥翔(環3・智辯和歌山)

こんばんは。智辯和歌山高校から参りました、3年外野手の中塚遥翔です。秋は三冠王をとって日本一に貢献します。応援よろしくお願いします。

一宮知樹(経2・八千代松陰)

こんばんは。千葉県八千代松陰高校出身、2年外野手の一宮知樹です。秋は中塚さんよりホームランを打ってチームの勝利に貢献します。よろしくお願いします。

藤田一波(環1・智辯和歌山)

こんばんは。智辯和歌山高校から来ました、1年外野手の藤田一波です。春の全日本の決勝で最後三振して試合を終わらせてしまったので、秋こそはチームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

※丸田湊斗(法3・慶應)は試験勉強のため欠席

◆コーチ陣挨拶

北倉克憲助監督

みなさんこんばんは。助監督の北倉と申します。このような盛大な会にお招き、誠にありがとうございます。部員は先ほど監督から紹介がありましたけど、217名おります。この部員をしっかりサポートして、秋には皆様にうれしい知らせを届けられるようなサポートをしていきたいと思います。よろしくお願いします。

小林宏ヘッドコーチ

こんばんは。小林宏と申します。秋は選手必ず頑張ってくれると思います。ぜひご声援よろしくお願いいたします。

上田誠コーチ

こんばんは。このような会をありがとうございます。投手コーチをやっております、上田と申します。なんとか監督の暴走を止めたいと思います。

奥村昭雄コーチ

昭和55年80年卒の奥村と申します。リーグ戦中は公式記録員をやっていまして、公式記録員の目から見ていろんな気づいたことをチームに共有するためにやっていきたいと思います。秋のリーグ戦の優勝、明治神宮大会の優勝、それとフレッシュリーグは6連覇はできなかったものの、また1から優勝していきたいと思いますので、みなさんの声援をぜひお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

岡田健治チーフコーチ

こんばんは。昭和58年卒の岡田と申します。コーチになって3年ぐらいが経ちます。春性はできたときはですね、とにかく秋の連覇ということが第一の目標になりますけれども、他の大学も目の色を変えて挑んでくると思います。コーチとして全力でサポートしていきたいと思っています。本日はどうもありがとうございます。

上田和明コーチ

こんばんは。昭和60年卒業、愛媛県立八幡浜高校出身(会場「名門!」)。中村知事、今年キャンプでお世話になりました。ありがとうございました。春優勝できて本当にうれしく思います。その時は泣きました。でも秋は泣きません。笑って優勝を迎えたいと思います。選手は必ずやってくれると思います。最後でみんなでいくよ。(選手一同)「やったるでぇ!」

根岸弘コーチ

平成10年卒、慶應義塾高校出身、根岸と申します。私はコーチとして6年が経ちます。秋は日本一になれるように土日しかグラウンドに来ていませんが、少しでも力になれるようにサポートしたいと思います。皆様引き続きご声援よろしくお願いします。

星野友則コーチ

コーチの星野友則と申します。私、慶應義塾高校でちゃんと教員をしております。ご縁あってコーチをさせていただいておりますけれども、早慶戦の第3戦ですね。慶應高校は2限まで授業、3限から休校にして2000人の塾高生を(神宮球場に)送り込んだつもりだったんですけれども、おそらく300人ぐらいの塾高生が現場に駆け付けたと思います。秋はもっと塾高生を神宮に連れていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

小川尚人コーチ

こんばんは。令和6年卒、三重高校出身の小川尚人と申します。同機は廣瀨隆太です。3年前優勝祝賀会をこのような形でやっていただいて、3年ぶりにやれたことを本当にうれしく思います。選手のみなさん、させてくださったみなさん、ありがとうございます。私は選手として4年間、コーチとして3年間、堀井監督のもとで学んでおります。暑い夏なんですけれども、選手と乗り越えて秋優勝できるように頑張っていきます。よろしくお願いします。

後編では、應援指導部が野球部へ送った秋に向けた熱いエールの模様をお届けいたします!そちらもぜひご覧ください。

(記事、取材:河合亜采子/取材:塩田隆貴、小野寺叶翔)