慶應スポーツ新聞会

【水球】初戦に臨むも、見せ場を作れず大敗 成蹊大戦

永田主将夏も終わりを迎え、秋風吹く今日この頃。大学日本一を決める、第89回日本学生選手権水泳競技大会がさがみはらグリーンプールで行われた。相手はリーグ戦でともにしのぎを削っている相手である、成蹊大。接戦が予想されたが、力を出し切れず初戦敗退という結果に終わってしまった。

9月6日(金)第89回日本学生選手権水泳競技大会 水球競技 @さがみはらグリーンプール

 



得点
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
慶大
0
1
2
1
4
成蹊大
3
5
4
2
14

得点者(慶大のみ) 永田1、内野1、小福川1、谷川1

得点を決めた小福川⑥

得点を決めた小福川⑥

第1Q、試合は慶大が先にボールを奪い始まった。先制して流れをつかみたい慶大だったが、2分過ぎ、3分過ぎに立て続けにゴールを決められ、相手に先行を許す展開となる。追いつきたい慶大は4分過ぎに相手のペナルティファールにより、ペナルティスローをもらうもこれをはずしてしまうなど、なかなか得点することができない。敵陣でボールをまわすも有効打をいれることができず、結局0-3でこのQを終える。

追いつきたい慶大は、第2Q開始後小福川(経3)が待望のシュートを決め1-3。この勢いそのままに追いすがりたい慶大であったが、あとが続かない。相手ゴーリーの好セーブに阻まれるなど好機をものにできずにいると、そのまま一挙5失点。結局第2Qを1-8で終える苦しい展開に。

その後、第3、第4ピリオドも相手ペースに試合は進み、4-14で試合終了。内野(商3)のゴールなどで反攻するも、力及ばず。第2ピリオドでの大量失点が尾を引く結果となった。リーグでは接戦の末勝利を勝ち取った相手であっただけに、「雰囲気に飲まれてしまった」(永田・環4)ことで、惨敗という結果に終わってしまったことは非常に残念である。次の全日本選手権での好勝負に期待したい。

 (記事 赤尾大)

 選手コメント

永田洋太 主将

(今日の試合を振り返って)悔いが残ります。(リーグ戦では接戦の末に勝った相手でした)やっぱり大きな大会に慣れていない選手が多かったので、雰囲気に飲まれてしまったのかなということと、相手も意地があるので、一回負けているということで、相当燃えていたのかなと思います。そういうところでモチベーションの差が出てしまったのかなという所があります。(永田さんは2点目を決めましたね)でも負けてしまったので、なんとも言えないです。(ピリオド開始時のボール争いなど、泳ぎの速さでは上回っていましたが)泳力で上回っていることはわかっていたのですけど、相手のチームには全国大会を経験した選手がたくさんいるので、そういう差が出てしまいました。(次の大会に向けて)引退がかかっているので、この試合でだめだった所をしっかり修正して、次の試合に活かせればと思います。

 

内野泰輔

(今日の試合を振り返って)自分たちのミスから流れを相手に渡してしまい自滅してしまいました。(夏取り組んできたこと)いろんなところにいってハードな練習を積んできましたが、負けてしまいました。(自身のプレーを振り返って)相手は凄い強いわけではないので、もっと中をとって得点に絡むべきでした。(今後に向けて)まだ全日本選手権が残っていますが、来年悔しい思いをしないためにも練習していきたいです。

 

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