【ソッカー(女子)】先輩の背中から学んだ半年間 将来は自分がチームを引っ張る存在に 早坂七海×四宮里紗/1年生インタビュー「ROOKIES FILE」Vol.14

ソッカー女子

(左:早坂、右:四宮)

1年生の新人記者を中心に、1年生の選手たちにインタビューをするこの企画。第14回は、ソッカー(女子)・早坂七海(政1・常盤木学園)選手、四宮里紗(環1・桐蔭学園)選手です!(このインタビューは8月14日に対面で実施しました。)

 

ーー簡単な自己紹介

早坂:法学部政治学科1年の早坂七海です。ポジションはMFをやってます。

四宮:環境情報学部の四宮里紗です。ソッカー部ではキーパーをやってます。よろしくお願いします。

 

ーー競技の経歴

早坂:小学校1年生くらいからサッカーを始めて、小学校はスポーツ少年団とちょっとスクールに通ってて、中学校は地元のクラブチームに入りながら、部活では陸上をやってました。高校は常盤木学園高校で、3年間寮生活しながらずっとサッカー1本みたいな感じで、大学は慶應に入ったっていう感じです。

四宮:自分は年中くらいからお兄ちゃんがサッカーやってた影響で、自分もサッカーをやり始めて、小3くらいから小学校のチームに入って、他にもスクールだったりフットサルとか女子チームに入ったりとか、色々チームに入って結構忙しいサッカー生活を送って、中学校は東京バルスというクラブチームに入って、そこで週末は試合や練習、平日の練習は夜遅くとかだったので、睡眠時間ちょっと少ない中やって、高校は桐蔭学園に入って女子サッカーをやってて、そこは結構人数が少なかったので、いろんな人と協力し合いながら、チーム全体で頑張っていて、大学は慶應に入ったって感じです。

 

ーー早坂選手の陸上部としての経験は

早坂:個人的には短距離が得意だったので、そこに磨きをかけたいなと思って入って、実際にフォームだったりとかは結構改善されたかなって。

 

ーーウイングバックとしての上下動の面でも?

早坂:全然得意な方ではないんですけど、裏抜けだったりをもっと増やして関わっていけるようにしたいなって感じです。

 

ーーお互いの印象

四宮:日常とかオフのときとかは本当にフワフワしてて、他の人もみんな言ってるけど赤ちゃんみたいで(笑)。いろんな人に話しかけて、みんな七海と話してるとき自然と笑顔になって。でもピッチのときは強い左足のシュートが出るので、キーパーやってて本当に怖いなって思ってます(笑)。

早坂:ピッチ外は多忙っていう印象で(笑)。いつもあちこち行ってるイメージで、器用になんでもこなせるなって。ピッチ内では、反射神経っていうか運動能力高いなってめっちゃ思います。反応も速かったりとか、いつも助けられてるって感じです。

 

ーー多忙エピソードは何かあるか

早坂:(笑)

四宮:自分は別にそんな多忙とは思ってなくて、家にいたらのんびりしちゃって、逆に何もやらない1日になっちゃうから、なら外にちょっと出て買い物行ったりとか、散歩したりする方が1日が有意義に過ごせるなって思って。最近とかは結構バイトとかも入れちゃってるから、1年生でご飯行ってるときも自分は用事があって行けなくて(笑)。多分それで多忙みたいな印象がついちゃったのかなって思います。

 

ーー競技を始めた時期、きっかけ

早坂:3個上の兄がずっとサッカーやってて、最初はやるつもりもなくただついて行って見るみたいな感じだったんですけど、「やってみない?」って言われて誘われてやったらハマっちゃって、そしたらずっとやってたみたいな感じです。

四宮:自分も同じ感じなんですけど、お兄ちゃんが幼稚園のときからやってて、そのままお兄ちゃんについて行く感じで、やりたいなとかそういう感情があったかも覚えてないので。でもやり始めたら自分の方がハマっちゃって、今はお兄ちゃんは見る専門だったりするんですけど、自分はやる方を続けてるって感じです。

 

ーー高校までの競技生活を振り返って

早坂:小学校はサッカー大好き人間だったので一生サッカーしてて、中学校上がって能力を伸ばしたいなって思って、部活とクラブチームを両立させながら、毎日ハードに動いていたっていう感じで、午前中は部活に行ってそのまま午後もサッカーの練習に行ってみたいな、とりあえず動き回ってたかなって感じで。でもその分体力もついたし、基礎的な能力は上がった気がします。中学は先輩がいっぱい行ってたクラブチームにそのまま行って、1年生のときから試合に絡ませてもらいながら、1・2年生は引っ張ってもらってたんですけど、3年生では自分たちが引っ張るっていう感じで、いろんな選手がいて大変なこともあったんですけど、能力を伸ばすっていうところに重きを置きながらやってたっていう感じです。高校は全国とか出たいなっていう思いもあって、最初は県外とかも考えてたんですけど、県内の強豪だった常盤木学園高校に進もうと思って、そしたら全国から集まった能力の高い選手がいっぱいいるなって思って、高校はそこに決めて。自宅から通うことも可能だったんですけど、朝練だったり活動が結構ハードだったので、寮入って毎日朝練して学校行って、急いで帰ってきてそのまま練習行って、夜9時半とか10時、本当に遅いときは11時とかで、その後3年生から洗濯して食堂でご飯食べてみたいな、本当にもうサッカーだけみたいな生活を送ってて。テスト期間とかはもちろん本当に大変で、行きのバスの中で暗記したりして、ぎゅうぎゅう詰めになりながらみんなでガン詰めっていう感じでした(笑)。

四宮:忙し(笑)。

早坂:自分は一応勉強にも力を入れていたので、両立させることを目標に頑張ってました。

四宮:自分が幼稚園のころにサッカーを始めたときは、女子1人だったんですけど、女子のチームを作ってサッカーをやりたいと思って、友達だった女の子たちをクラブチームに誘って8人くらい集まって、女子チームを作って大会に出たりとかしてて、それが楽しくてよりサッカーにのめり込みました。幼稚園のときは栃木県にいたんですけど、小学校に入ってからは東京に引っ越して、ゼロからのスタートっていう感じだったんですけど、小さいクラブチームというかスクールみたいなのに最初入って、1・2年お遊び感覚でやってたんですけど、物足りなくなって小3くらいに小学校のチームに入って、みんな男子だったのでなかなか試合に出れなかったりとかしたんですけど、自分そのときは今よりも負けず嫌いだったので、練習したり自分はここは負けないって思ったところを全力でやって、試合にもだんだん出れるようになって、いろんな縁もあって区の女子の選抜チームに選ばれて。中学校はクラブチームに入ったんですけど、そこはセレクションされて集まってるので先輩もめっちゃ上手いし、同期もみんな上手いから大変だったんですけど…。あ、そうだ、今キーパーやってるんですけど、FWとかフィールドプレイヤーでやってて、高2から転向したので今の話は全部フィールドの話なんですけど(笑)。

早坂:(笑)

四宮:自分は結構シュートとか得意だったので、FWで点決めてなんとかレギュラー取れたりしてました。高校は良く言えば少数精鋭のチームに入って(笑)、監督が全て練習メニューを組んで動かすというよりかは、チームみんなで練習メニューを考えて練習するし、反省とかミーティングとかも選手が主体的になって行うチームだったので、そこでよりサッカーを本質から知って、考えてプレーすることができるようになったなって思ってて。自分の一番転機になったのが高2で、今までフィールドプレイヤーでやってたのが、いろんなチーム事情があって監督から「キーパーをやってほしい」って言われて、最初は乗り気じゃなかったんですけど、やっていくうちにキーパーにしか味わえない良さがあったり、チームの最後の砦っていう責任感があるから、よりチームを引っ張ろうっていう気持ちになれて、自分の技術量もそうなんですけど、精神面の成長が高校ではあったなって思ってて、キーパーになったのが良かったのか分からないんですけど、高3でインターハイで初めて県優勝できて、いろんな縁があって今慶應に入ることになったので、苦悩とか挫折とかも結構あったんですけど、結果的には前向きに働いているのでここまで頑張れて良かったなと思ってます。

 

ーー慶應を選び、ソッカー部に入部した理由

早坂:自分はいろんな場所でも言ってるんですけど、小学校中学校の先輩で、スポーツ少年団のときから先輩でずっと背中を追ってた、去年卒業しちゃった芹さん(=坂口芹/令8総卒)が慶應入って1年生からずっと活躍してるっていうのは知ってたので、最初は慶應なんて自分は無理だと思ってたので(坂口とは)違う道に進もうかと思ってたんですけど、やっぱここ(慶大)でやりたいっていう思いがあったし、大学になって背中を追って入ってきたっていうところが一番の決めた理由です。あとは被ってはないんですけど同じ高校出身の凜さん(=佐藤凜/総4・常盤木学園)とか、身近な人が活躍している大学でもあったので、自分も入って成長したいなって思いました。

四宮:桐蔭の先輩が今まで慶應に入っていたとかそういうわけではないんですけど、もともと練習試合を何度か高校のときに組ませてもらって、試合を見たり対戦したりしてこのチームの雰囲気とかがすごい良いなと思って。選手が主体となってサッカーをしてるっていうのもあったし、活発なコミュニケーションもあってチームの色に惹かれたから入ってきたっていう感じです。

坂口の背番号23を背負う

 

ーー入部から現在までを振り返って

早坂:高校が関東じゃなくて遠かったので、あんまり練習とか行けてない中での合流だったんですけど、宮崎遠征が始まりで最初はドキドキしてたし、喋るのとかも得意じゃないので…。本当に自分から喋るのが得意じゃなくて(笑)。緊張してたし、練習もきつかったし、毎日全力すぎたっていう感じで、だけど縦割りとかもあったりして先輩との関わりっていうのもいっぱいあって、その中でたくさんみんな喋りかけてくれたり、1年生との仲も深まったし良い経験をさせてもらっての入学っていう感じで、早かったなっていう感じです。始まってからあっという間にここまで来ちゃったなっていう。その中で自分を出すっていうところが足りないなっていうのもあったし、テソンさんからご指摘いただくこともあったので、そこに重きを置きながら意識して練習してきて、試合にも絡ませてもらったりして、ただまだまだ足りないなっていう印象だし、結果としても自分が何か上げられたわけでもないので、この中断期間を生かしてさらにパワーアップした状態で後期に繋げていきたいなっていう感じです。

四宮:キーパーが自分一人しかいないってことで、練習とかも男子部のキーパーとかコーチとかと一緒にやらせてもらってて、本当に実力の差が大きいしいろいろ足りてないことが多いんですけど、それでも丁寧に教えてくれるしすごい褒めてくれるから、そこでも頑張って結果出さないとなって思うし、今前期終わってちょっと後期もやった中で、自分が本当に最後の砦として守れているかって言ったら全然まだ足りてない部分の方が多いから、もっとチームに貢献できるように自分で一個一個課題を見つけて頑張りたいなって思うし、その中でも入部したときから今まで、女子部の先輩たちが褒めてもくれるしいろんな指摘もくれるので、どんどん自分で吸収してこれからもやっていかないといけないなって思います。

 

ーー自分の持ち味、強み

四宮:左足のシュート?

早坂:自分は、里紗とかも言ってくれてるけど、左足のシュートが得意なので今後もっと積極的に攻撃に絡んで、得点っていうところでチームに貢献できるように磨いていきたいなっていう部分もありますし、ドリブルとかも好きなので、テクニシャンではないんですけど、左足っていう部分を生かしながら攻撃参加したいなっていう感じです。

四宮:ピッチ外で自分のプレーを見返してみると自信なんて持てるものではないんですけど、その中でも自分が一番成長して試合でもそれができてるなって思うのがゴール前の1対1とかで、最初はボールにビビっちゃったり、やっぱり1部の人ってみんなシュートも強いから近づいてシュート打たれたら怖いなとか思ってたんですけど、それでもボールへのアタックの仕方とか足の出し方とか手の広げ方とかを教えてもらって、やっと前期中盤から終盤くらいでちょっとずつ1対1も止められるようになってきて、ここは自分の一つ魅せられるものになってきたのかなって思ってるので、この中断期間でさらにそこのレベルを上げて、1対1は絶対に止められるっていう自信を持てるようにやっていきたいなって思ってます。

 

ーー先日の早慶クラシコは現地で観戦されていたと思うが、どのようなことを感じたか

早坂:球際の迫力っていうのは全然違うなっていう印象でしたし、個々も本当に上手だなって。ただ蹴るだけじゃないのが慶應の良さだと思うので、そこのパス回しとか背後の取り方とか崩し方っていうのはすごい上手だなって思ったし、「こんなに綺麗に崩せるのか」っていうふうにも思ったので、自分もそこから刺激を受けたし学びも大きかったので、そこを意識しながら練習に取り組んでいきたいなって思います。

四宮:まずソッカー部のチームの熱量を、普段間近で見るよりも遠いはずなのにすごい感じて、「勝つぞ」っていう気合が見えたし、キーパーの大次郎くん(=福井大次郎/経3・慶應/横浜F・マリノスユース)のプレーを見て、ロングキックも綺麗に飛ぶしピンチも何回も止めてチームを救ってたから、これが守護神なんだなっていうのを肌で感じて、こんなにすごい先輩が近くにいるから吸収できる場所は見て学んでいかないといけないし、実際にいろいろ教えてくれるので積極的に分からないことは聞いて、とにかく学んでいかないとなって言うのがあるし、広い会場の中でも緊張している様子が見えなかったので、そういう精神面も見習って自分も強くやっていかないとなって思いました。

MVPから大きな刺激を受けた

 

ーーリーグ戦の最終節の相手が早大となるが、そこへの思いは

四宮:前期早稲田とやったときは1-3で負けてしまって、そのときも自分のちょっとしたミスが失点に繋がっていた部分があるし、動画で見返したら「ここも取れたな」っていうのもあって、そういう自分の守れるシュートを全て止めるっていうのは集中力を持ってできると思うので、まず試合の集中力を上げていくっていうことと、早稲田と慶應っていうのはライバル関係だと思っているので、守るだけじゃなくて攻撃にも少しずつ力を自分でも与えられるようにパスとかの精度も上げて、後期こそ勝利を掴んで一つ慶應のソッカー部女子の歴史を変えられるようにやっていきたいなと思います。

早坂:自分は前期の早稲田との試合は出られなかったので、後期はそこに少しでも出て貢献するっていう部分を目標に、いつチャンスが来るか分からないし、試合の中でもどこで自分にボールが来るか分からないので、いつ来てもチャンスをものにできる力っていうのを付けたいし、準備っていうところはこの中断期間を含めて始まると思うので、日々全力で目の前のことを一つ一つこなしていけるようにしていきたいなって思うし、チームとしても早稲田に勝つことの意味っていうのは大きいと思うので、しっかり勝ち切るっていうところを目標に頑張りたいなって思ってます。

 

ーーサッカー以外に好きなこと、オフの過ごし方

早坂:何してるかな(笑)。

四宮:オフ…。趣味とかですよね?

早坂:趣味あるじゃん。

四宮:ここで言うのは恥ずかしい(笑)。

 

ーーサッカー漬けなのか

四宮:いやでも…。

早坂:何してるかって言われたら何してるんだろうっていう感じではあります(笑)。

四宮:自分は…。もう一回質問いいですか(笑)。

 

ーーサッカー以外に好きなことです

四宮:あ、好きなことはまず食べることが好きなので、めっちゃご飯食べるし、いろんな美味しいものを食べに行ったりして、他に趣味とか好きなことって言ったら、音楽を聴くことなんですけど、特に今2組好きなアーティストがあって、一つがMrs. GREEN APPLEでみんな周知の事実で(笑)、自分がミセスの話をすると「ミセスね」みたいな感じになるんですけど、ミセスの音楽とかが好きでライブとかもなかなか当たらないけど今年も4月に一回行って、そこで日々の…。何だろう、ストレスじゃないけどちょっとした鬱憤をそのライブで晴らしたり、音楽聴いて日々を楽しくしてるんですけど(笑)。まああともう一つ好きなグループがM!LKで、とにかく楽しい気持ちにさせてくれて、まだライブとか行けてないので、いろんな動画とかを見あさったりテレビを見たりっていう感じなんですけど。そういう感じで趣味って言ったら、ご飯を食べることとその2組のアーティストとグループの活動を楽しむっていう感じです。

 

ーー試合前も音楽を聴いているのか

四宮:そうですね、行きの電車とかずっとそのどっちかのアーティストばっか聴いて、自分の気分を上げてます。

 

ーー早坂選手は

早坂:抹茶が好きで(笑)。抹茶のスイーツとか食べたりするのが好きです。あと自分も食べることは好きなので、友達と一緒にご飯食べに行ったりとかはよくします。

 

ーー慶應の体育会の他競技で親交の深い選手

早坂:庭球部の丹羽恵里佳(政1・慶應女子)は同じクラスです。あとはグラウンドホッケーの髙橋日和子(政1・成城学園)も同じクラスで会ったら「やっほー」って言うような仲です。

四宮:亀﨑麻央(環1・筑波大附属高)っていうバスケ部の子がいるんですけど、その子はクラスが一緒でご飯も行ったり会ったらめっちゃ話してて、あと内藤悠香(総1・湘南工科大附属高)っていう庭球部の子も活発で明るい子なので。あと自分のクラス結構体育会が多くて、渡邉陽太(総1・京都府立鳥羽)っていう水球部の子がいて、みんなとよく話しててクラスの中心人物って感じです。

早坂:ラグビーは?

四宮:そうだそうだ(笑)。

早坂:この前喋ってたじゃん。

四宮:久保修吾(環1・桐蔭学園)と田中漣(環1・公文国際学園)はクラスが一緒でよく話します。久保修吾は高校が一緒で、でも自分の高校マンモス校なので高校での関わりはあんまりないんですけど、塾が一緒だったのでそこでいろいろ話したりして仲良くなって、お互い慶應受かって学部も同じなので時間割とか話したりして仲良いですね。

早坂:アメフトの小平涼介(政1・慶應)は同じクラスで、めっちゃ明るいです。

 

ーールーキーイヤーで達成したい目標

四宮:個人的な目標として、クリーンシートで試合を終わらせたいっていうのが目標で、最初の1・2試合くらいは前期でもあったんですけど、そっからクリーンシートっていうのがなかったので。男子部のキーパーとも話して、もう少しクリーンシートを増やしたいなって、自分の技術量も上げないといけないんですけど、クリーンシートを最低2つは欲しいなと思って、そのために今できることをやらないといけないし、なんならキーパーが今1人でケガもできないので、ケガにも気を付けながら実力を上げて、ルーキーイヤーでもクリーンシートを2試合以上達成できるように、日々の練習を積み重ねて頑張っていきたいなって思います。

早坂:私も個人的なことになっちゃうんですけど、いつ試合に出てもチームに貢献できる実力をつけたいなっていう風に思うし、もっと得点に絡めるプレーをしていきたいなっていう感じではあるので、もっと細かいところも突き詰めて、巡ってきたチャンスをしっかりものにできるような選手になっていかないとなって思っているので、後期少しでも多く試合に絡んでチームに貢献できるプレーを増やしていきたいなって思います。

四宮:あともう一個(笑)、言い忘れてたんですけど、この代でできるのも少なくなってきたので、少しでも4年生が笑顔で試合を終えられるように、チームとしてもそれを望んでいると思うので、そのためには自分がゴールを守らないといけないっていう、そういう面でも頑張ろうっていう気持ちになってます。

チームを救うGKに

 

ーー慶大での4年間で達成したい目標

四宮:留年しない(笑)。

早坂:そっち?(笑)これってソッカー部としてってことじゃないの(笑)。

四宮:まず学業的な面で言うと、大学って高校と生活とか授業の形態が変わって慣れないこともあるんですけど、それでもしっかり単位をとれるように、復習とかもちゃんとやりたいなって(笑)。

早坂:うんうん。

四宮:自分の研究とかも今はまだ定まってはないけど、やりたいことを見つけてあわよくばソッカー部に還元できるものをやれればと思ってます。体育会としての4年間は、4年間あるって言えば長く感じるけど、今ここまではあっという間だったので、その中でもこの4年間で何か結果を残したり、人に認められるくらい何かを成し遂げたいなと思っていて、後輩とかが入ってきて自分がそれでも試合に出られるっていう保証はないので、とにかくどんな状況になっても努力を怠らずに、自分の課題に真摯に向き合って成長を続けていければなと思ってます。

早坂:学業で言ったら、もちろんしっかり体育会で活動するにあたって両立はしていかないといけないなって思うので、そこはしっかり着実に単位を取ることを大切にしながら、ソッカー部では、今はいろんな人に支えられて先輩たちに引っ張ってもらって日々練習しているっていう印象で、学年が上がるにつれて責任も大きくなるなって感じるので、今こうやって先輩たちがいろいろ教えてくださるときにしっかり吸収して、少しでも引っ張れる人になっていかなきゃいけないなって思うし、でも自分自身そんなに引っ張るのは得意じゃないので、こういう人数も限られている中で自分が能力を上げていかないといけないなって思ってます。人として成長していきたいなって思うし、誰かをいっしょに引き上げていけるような存在になりたいなって思います。

その左足に注目だ

 

ーーケイスポ読者に向けて

早坂:日ごろからソッカー部女子に対するご支援をたくさんいただいていて、それに見合う結果を個人としても全体としても出していかないといけないなって思ってるので、今後ともよろしくお願いします!

四宮:ソッカー部は、七海も言ってくれたけど、いろんな人の支えで成り立ってるものだから、その感謝をプレーでも言葉でもしっかり伝えていかないといけないなって思うし、自分が体育会の一員であることを自覚しながら、それに見合う行動をしていく必要があるし、日常やプレーでしっかり示していかないといけないと思うので、今後とも応援よろしくお願いします!

 

(取材:奥秋柚生)