6月14日(日)第75回全日本野球選手権記念大会 関西大戦 @明治神宮野球場
「日本一」を決める決勝戦の相手は、西の伝統校・関西大。対する慶大は、水野敬太(経3・札幌南)を今季初の先発投手とした。水野は3回に2死二、三塁のピンチを背負うも、続く強打者を三振に仕留めるなど上々の立ち上がりを見せる。しかし、4回には1死一、二塁の場面で左適時打を許し、1点の先制点を献上。5回から登板した広池浩成(経4・慶應)は4番打者に右本塁打を浴び、2-0とされる。打っては、プロ注目左腕・米沢友翔(人間健康4・金沢)の好投を前に、5回までわずか2安打と苦しむ。その後、速球光る2番手・百合澤飛(人間健康3・開星)に苦しめられるが、8回に先頭・丸田湊斗(法3・慶應)が出塁するとゴロ間に進塁し、小原大和(環4・花巻東)の遊ゴロ間に本塁に生還。1点を返し、2-1とする。最終回、先頭の一宮知樹(経2・八千代松陰)が二塁打を放ち、続く吉野太陽(法4・慶應)も死球で出塁。無死一、二塁でサヨナラの好機を作るも、その後3者連続三振で試合終了。5年ぶりの優勝の座を目の前で逃した。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 慶大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 1 |
慶大バッテリー:●水野、広池、竹内、鈴木佳、熊ノ郷ー吉開、加藤
関西大バッテリー:〇米沢、百合澤、中原ー笠井
慶大本塁打:なし
関西大本塁打:山本1号ソロ(5回)
“チーム今津”が数々の勝利へのドラマを繰り広げた神宮。その場所で行われる今季最終試合は、「日本一」を決める舞台となった。3日にわたる熱戦であった早慶戦を経て優勝を決めた日からわずか1週間後に始まった全日本大会。しかし、前日は前回王者の東北福祉大を5-2で下し、疲労を感じさせないどころか、むしろギアを一段階上げたような投打にわたる奮闘を見せている。リーグ戦前からどの選手も「四冠」を意識し、勝っても負けても「次の試合」へ全力で向かってきた。

「二冠」達成なるか
最後の相手は、同じく「Kマーク」の関西学生野球連盟代表の関西大学。今大会4強入りした大学の中では唯一のノーシード校で、慶大と同じく「昨季5位」から全国へ這い上がってきた。前日には、國學院大学に対してサヨナラ勝ち。今年のドラフト候補左腕・米沢をはじめとする屈強な投手を擁する関西の「カイザー」だ。慶大は、「エース抜き」で行われるこの決勝で、いかに今季初先発となる水野が序盤を最少失点で抑え、打っては前日の試合のように打線が途切れず確実に得点に結びつけられるかが勝負となる。

昨秋以来の先発となった水野
初回、相手1、2番打者をそれぞれ遊ゴロと中飛に仕留めるも、3番打者にフルカウントから四球を許すと、続く前日のサヨナラの立役者・山本峻輔(人間健康3・延岡学園)に右前打を浴び、2死一、二塁のピンチに。しかし、続く打者を左飛に打ち取り、初回を無失点に抑える。
奮起が求められる打線はその裏、林純司(環3・報徳学園)が左前安打で出塁すると、続く小原は二塁手のファンブルもあり、1死一、二塁の好機を作る。後続が断たれ得点にはならなかったが、前日と変わらぬ上位打線の勢いを示した。

チーム初安打を放った林純
水野は、2回表を2つの三振含む三者凡退で回を終えるが、3回、先頭打者に中安打を許す。しかしその後1死二塁の場面で左中間への当たりを左翼手・一宮がジャンピングキャッチ。なおも続く打者に左安打、さらに盗塁を許し、2死二、三塁のピンチも、最後は4番・山本を三振に仕留め、切り抜ける。
先制点が欲しいが、徐々に調子を上げてきた米沢相手に打線は2、3回と安打が出ず。4回も引き続き投手は水野。山本の二遊間に抜けるかという当たりを林純が見事捕えるが、一塁への送球が間に合わず内野安打に。迎えた1死一、二塁の場面で、相手に鋭い左適時打を許し、先制点を献上してしまう。
すぐに取り返したいその裏、3番打者・小原から始まる好打順も、あっという間に2死。しかし一宮が死球で出塁する。すると続く吉野が右中間への大飛球を放つが、相手右翼手の決死のジャンプキャッチに阻まれ、無得点に終わる。

大飛球を放った吉野
5回からは、水野に代わり広池がマウンドに上がる。先頭打者を三振に仕留めるも、その後2死の場面から4番・山本に右中間への本塁打を浴び、さらに1点を追加される。続く打者にも二塁打を許したところで、投手は1年時に全国の舞台を経験している竹内丈(環4・桐蔭学園)にスイッチ。最後は三ゴロでピンチを凌ぎ、火消しの役割を全うする。

大舞台を経験している竹内
6回からは、今季リリーバーとして名を上げた鈴木佳門(経2・慶應)にマウンドを託す。6回は三者凡退、7回は四球を出すも、上位打線を打ち取り、慶大打線に希望を繋げる。
6回裏、関西大・米沢はマウンドを降り、今大会大活躍中の2番手で大型左腕の百合澤へ。2死の場面で今津慶介(総4・旭川東)が死球を受け、続く一宮が左安打を放ち、一、三塁とするも、吉野が惜しくも遊ゴロに倒れる。

今大会初登板となった鈴木佳
8回表から7回に代打起用の加藤右悟(環2・慶應)が捕手として入り、鈴木佳との2年生バッテリーに。死球で走者を出すも、安定した投球で二塁を踏ませない。
このままでは終われない慶大は8回の攻撃で仕掛ける。投げ込まれる150km/h連続の速球に対し先頭打者・丸田は四球を選ぶと、続く林純の三ゴロ間に三塁まで進塁。続く小原の遊ゴロ間に本塁に進み、意地の1点を獲得した。

この日打点を挙げた小原
1点のビハインドで迎えた最終回。最後を託されたのは、法大戦以来のクローザー起用となった熊ノ郷翔斗(環2・桐蔭学園)。先頭打者にストレートの四球を許すと、捕逸もあり、1死一、二塁のピンチを背負う。その後に続くのは強力クリーンアップであったが、持ち味のストレートでここは抑え切る。

熊ノ郷も今大会初登板となった
9回裏、先頭打者は、この日慶大にとって百合澤から唯一の安打を放った一宮。対する投手は、前日の対國學院戦でもクローザーとして登板した関大の三枚目・中原海晴(商4・徳島商業)がマウンドに上がる。1ストライクから上がった打球は中二塁打となり、慶大スタンドがこの日一番の歓声に包まれる。続く吉野が死球を受け、無死一、二塁とすると、指揮官は代打攻勢で一発を狙う。しかし、代打・村岡龍(商4・慶應)、渡辺憩(商3・慶應)、藤田一波(環1・智辯和歌山)が三者とも空振り三振。最後は関西大の誇る投手3枚看板を前に一歩及ばず、日本一の座を逃した。

起死回生の二塁打を放った一宮
今大会防御率0.00で最優秀投手賞に選ばれた絶対的エース・渡辺和大(商4・高松商業)は、今季の慶大の試合17試合中11試合に登板し、9勝を挙げる熱投をみせた。そして、その奮闘に応えようとするチーム全員の思いも、相当なものがあった。期待してくださる方のため、応援してくださる方のため、チームのため。どのインタビューでも、彼らは口々にそう言っていた。
慶大史上初の「四冠」は叶わなかった。しかし、彼らが積み上げてきたものが消えるわけではない。今大会で流した嬉し涙も、悔し涙も、そのすべてが“チーム今津”、そして今後の慶大をさらに強くしてくれるはずだ。
(記事:片山春佳/写真:河合亜采子、奈須龍成、林佑真、柄澤晃希/取材:秋吉一樹、髙山絵恋、福田龍之介)
◆試合後インタビュー(抜粋)
水野敬太(経3・札幌南)
ーー公式戦での先発はいつ以来ですか
先発は昨秋の法大4回戦だけです。
ーー久しぶりの先発でしたがいかがでしたか
後ろにたくさん良いビッチャーがいるので、とにかく上田誠さんからも、その初回の1アウトだけでいいから取ってきてくれということで、一人ずつ1アウトでも多く後に繋ごうということ思いました。
ーー初回はピンチを切り抜けながらの投球でしたが
相手が米沢投手というすごく良いビッチャーで、その中で僕がピンチを作ってしまったので、そこで攻撃のリズムで作っていけなかったのかと思います。 結果負けてしまったので、攻撃にリズムを作っていければ良かったと思います。
ーー先発は朝監督に直接言われましか?
バスに乗る時に上田誠さんに言われました。
ーー先発と言われた時どう思いましたか?
僕なのかっていう感じで、びっくりしました。
ーー粋に感じたところはありましたか?
リーグ戦での状態が良くない中で、監督も上田誠さんも粘り強く信頼してるよっていう風に言っていただいて、使っていただいたので、なんとか最後またチームの力、チームの勝利に貢献できる機会がまた巡ってきたので、なんとか勝ちたいなという思いで投げました。
ーーピンチではどういう心境で投球をしていますか?
とりあえず点だけは取られないことと、このバッターが最後だと思ってとにかく抑えることを意識して投げたんですけど、結果的に点取られてしまったので、そこが反省点だと思います。
ーー秋以降にどういう風に生かしたいですか?
秋は中継ぎでも先発でも今年は和さんにいっぱい投げさせてしまったので、みんなで投げて勝てるようになりたいです。自分も渡辺和さん以上に投げれるようにして、秋また戻ってきたいなと思います。
ーー秋季までどのようなことを意識して練習していきたいですか?
ストレートのスピードも足りないですし、今日は変化球がなかなかストライク入らなくてストレートばかり投げてしまったので、 ストレートの球速もそうだし、変化球の精度に力を入れていきたいなと思います。
ーー今回の大会での収穫は
自分自身初めての全国大会だったので、初めての経験ができて、秋以降にも生かせる経験になったかなと思います。

ピンチを切り抜け吠える水野
渡辺和大(商4・高松商業)
ーー米沢投手の投球を見て感じたことは
良いピッチャーでまっすぐも球速出ますし、変化球でも簡単にカウントを取れて、試合を支配する能力というか、先発としての責任を果たす能力っていうのが非常に優れているなという印象です。
ーー同じ左腕としても今後意識していくピッチャーになりますか?
あんまり意識とかはないんですけど、見てていいなと思うところは真似しますね。別に意識っていうことじゃなくて、僕はピッチャー対ピッチャー対決ではなくてバッターを抑えることが仕事なんでそこを履き違えないのが一番かなと思います。
ーーこの春のシーズン一言で総括するとすると
結果はいいみたいな感じで評価されるかもしれないんですけど、1試合1試合の内容を見てると全然まだまだ気詰めれるところというか、この失点無駄だったなとか、毎試合ありましたし、ここのボール球とかも無駄だったなとか、ここはこの球じゃなかったかもなとか、そういうのもあったので。 そういうところを切り詰めて。あと課題出すならもう一つ変化球を落ち球かカーブかっていうところとコントロール、精度っていうのをもっと切り詰めるかなというの思います。
ーー昨日の試合では8連続三振があったが、その記録に対しては?
全然知らなくて、試合が終わってからそうだったんだって感じだったんで、嬉しいですけど、生き生き頑張った結果なので狙ったわけじゃないというか、たまたまというか。そこを自信にするっていうよりかは、たまたま取れてよかったなぐらいで、そこは慢心せずにしたいかなと思います。
ーー三振取れたっていうのはどういったものが良くなってできるようになりましたか?
いい感じに追い込めているというか。コマンド力が上がったのが大きいかなと思います。キャッチャーの構えたところとか無駄球を投げないで、初球の入りでいきなり抜けてボール球とか、悪い入り方をせずに吉開が出したサイン通りにお互いの意図を理解しながら、自分の球を投げることができるようになったのが、良いかなと思います。
ーーこの冬のチームとしてフィジカルの強化をテーマにされてますが、そういう部分ではどういう効果がありましたか?
体重増加っていうのに取り組んでて、リーグ戦期間だいぶ痩せちゃったんですけど、去年 77〜78kgぐらいだったのが5kg以上85kg手前にまで体重を増やすということに取り組みました。ウエイトとかスクワットとかウッドリフトとかも全体的にやりました。全体的な力の底上げをフィジカル面でやったのと、上田誠さんの指導の下でケガをしない体を作りました。靭帯は鍛えられないので、靭帯周りを強化するっていう僕もまだよくわかってないですけど、誠さんのトレーニングに励んで、このシーズン怪我なく投げ切れた要因だと思っています。
ーー体重が増えてボールは変わりましたか?
力強くなりましたし、疲れにくくなったというか体力面的にも大きかったなと思います。
ーー上田誠コーチの更なる指導の変化はありそうですか?
まだ僕らに教えてもらってないメニューは多そうなので、また夏苦しくなると思うんですけど、そこを頑張ってもう2段階、3段階でレベルアップして秋に臨みたいなと思います。

最優秀投手に輝いた渡辺和
今津慶介(総4・旭川東)
--今日の試合を振り返って
関西大学さんの野球にもうひとつ力が及ばなかったなと思います。
--どういうところが及ばなかったか
好投手2人を最後まで打ち崩せなかったことが敗因だと思います。
--六大学の代表として決勝まで進出したことをどう振り返るか
六大学野球を代表して優勝したいという想いがあったのですが、最後決勝でこういう形で負けてしまったのが悔しいです。秋、まずはリーグ戦を優勝して、そして慶應野球の強さを全国の舞台で証明したいと思います。
--関西大の投手力は想像以上のものだったか
データは把握していましたが、想定よりもうひとつ上でした。
--個人として、大会全体を振り返って
最初の3戦は個人としてもチームの勝利に貢献できたと思っていますが、今日の試合では打たないといけないところで凡退してしまったので、非常に悔しいです。
--その悔しさをどのように活かしていきたいか
一発勝負の世界なので、どんな相手に対しても慶應の野球ができるように、夏の期間、練習に取り組んでいきたいと思います。
--慶應の野球とは
投手陣がエースの渡辺和大(商4・高松商業)を中心にしっかり守って流れを作り、どんな投手に対しても打線として攻略していくのが慶應の野球だと思います。
--関西大投手陣攻略する上で、達成できなかった部分について
先発の米沢(=友翔/人間健康4・金沢)くんの真っすぐに対して、一巡目にハードヒット出来ず、そこから変化球を混ぜられて、ストライクゾーンを広く使われてしまったことが敗因だと思います。
--負傷のため早慶戦から欠場が続いている中塚遥翔(環3・智辯和歌山)の想いも背負って戦っていた
リーグ戦では彼のバットで勝たせてもらった場面もあったので、彼のためにも優勝したいという想いがあつたのですが、こういう結果になってしまい非常に悔しいです。
--秋に向けて、何か新しいことを取り入れるか、それとも継続路線でいくのか
春のリーグと選手権を通して成果も課題も出たと思うので、良かったところは継続しつつ、課題も出ましたし、新しいことにチャレンジしていかなければならないと感じた春でした。夏は変化を恐れずにまた1からやり直したいと思います。
--今季を通じて1番成果を感じられたのは
投手はここ一番という場面でしっかり抑えること、打者は勝負所で1点を取りきるところ、と言ったような、勝負強さの部分が春の成果だと思います。
--個人として、この春成果をあげられたと思う点は
昨春いい結果を残した後、秋にかなり研究されて、苦手な部分も多くなってきたことを踏まえて、冬に取り組んできたことがこの春成果として出たと思っています。具体的には変化球対応と左ピッチャーに対してのアプローチが良くなって、そこが良い結果として現れたと思います。
--試合後、主将からナインにかけた言葉は
悔しいですけど、後悔しても仕方がないので、反省するべきところは反省して、秋のリーグ戦でまた必ず優勝したいと思います。
--試合終盤に粘りを見せたが
六大学の想いも背負っていますし、ベンチに入れなかったメンバー、慶大ファンの皆様の応援と背負って、なんとか優勝したいと思ったのですが、こういう結果に終わってしまいました。
--勝つために足りなかった部分、秋までに身につけたい部分
点差は1点でしたが、打線通して攻略の糸口を見つけられなかったのは技術不足だと思います。この夏を通して、他の大学を圧倒できるように技術を磨いていきたいです。
--今大会、チームの強みとして最も目立ったのは
エース・渡辺和大のエースとしてのピッチングだと思います。
--打線の強みとなったのは
打線は、チャンスでの1本という部分だと思います。
--個人として、大学日本代表選考合宿に参加することについて
自分の持ち味をしっかり発揮することと、レベルの高い環境なので、周りの選手としっかり交流して、自チームに還元できるところは還元したいと思います。
--具体的に、今津選手の持ち味とは
リーダーシップと勝負強さです。
--四冠を目標としていたが、ここからどう切り替えて秋に臨むか
「四冠」という目標は達成できませんでしたが、まずは(リーグ戦で)春秋連覇を成し遂げて、今日取りこぼした「日本一」を取るために、また1からやっていこうと思います。

取りこぼした「日本一」を取りに行く
堀井哲也監督
ーー渡辺和大投手を起用するプランはありましたか
基本的に渡辺はほんとうに最後の最後という風に考えていました。延長もあるしタイブレークもあるので、できれば渡辺を出さずに勝ち切りたかったというのが今日のゲームプランです。
ーー水野投手を先発にした狙い
やはり強力打線ですので、球種が多い、緩急、落ち球、全部持っている水野が一番いいんじゃないかということで最終的に決断しました。(ピッチングについては)4回1失点ですからよく頑張ったと思います。
ーーこの4試合をどのように評価するか
どうしても最後の負けというのが重くのしかかりますけども、リーグ戦からよく全員の力を合わせて戦ってきたと思います。ただ、全国で一番になるにはまだまだ力が足りなかったということなので、それを受け止めて頑張っていきたいと思います。
ーー9回の攻撃でスリーバントの選択肢はなかったか
もちろんありましたけどね、ヒッティングを選択したというところですね。
ーー今年のチームのここまでの成長
順位で言うと3季連続の5位だったので、そこからの選手の頑張り、選手だけじゃなくてアナリスト、学生トレーナー、マネージャー、学生コーチという部員全体とスタッフの頑張りでチームが成長してきたと思います。ただもう一歩足りなかったことは秋に向けての課題ということで受け止めたいと思います。
ーー鈴木佳門投手はきょうが今大会初めての登板となった
ちょっとリーグ戦の疲労が溜まっていて、決勝に合わせるということで元々やっていましたので、彼がしっかり決勝に合わせてきょうはよく投げてくれたと思います。

チーム今津を準Vに導いた堀井監督
◆慶大野手成績
| 位置 | 選手 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| [8] | 丸田湊斗(法3・慶應) | 二ゴロ | 二ゴロ | 見三振 | 四球 | ||||||
| [6] | 林純司(環3・報徳学園) | 左安 | 見三振 | 空三振 | 三ゴロ | ||||||
| [D] | 小原大和(環4・花巻東) | 二失 | 遊直 | 二ゴロ | 遊ゴロ | ||||||
| [4] | 今津慶介(総4・旭川東) | 左飛 | 中飛 | 死球 | 見三振 | ||||||
| [7] | 一宮知樹(経2・八千代松陰) | 一ゴロ | 死球 | 左安 | 中2 | ||||||
| [3] | 吉野太陽(法4・慶應) | 二ゴロ | 右飛 | 遊ゴロ | 死球 | ||||||
| [9] | 横地広太(政4・慶應) | 中飛 | 左安 | 中飛 | |||||||
| H | 村岡龍(商4・慶應) | 空三振 | |||||||||
| [2] | 吉開鉄朗(商4・慶應) | 捕邪飛 | 捕犠打 | ||||||||
| H2 | 加藤右悟(環2・慶應) | 空三振 | |||||||||
| H | 渡辺憩(商3・慶應) | 空三振 | |||||||||
| [5] | 上田太陽(商4・國學院久我山) | 三ゴロ | |||||||||
| H | 市橋慶祐(商3・小野) | 空三振 | |||||||||
| 5 | 八木陽(法3・慶應) | 投飛 | |||||||||
| H | 藤田一波(環1・智辯和歌山) | 空三振 |
◆慶大投手成績
| 選手 | 投球回 | 打者 | 投球数 | 被安打 | 被本塁打 | 与四死球 | 三振 | 失点 | 自責点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 先発 | 水野敬太(経3・札幌南) | 4 | 19 | 75 | 5 | 0 | 2 | 3 | 1 | 1 |
| 2 | 広池浩成(経4・慶應) | 0 2/3 | 4 | 17 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| 3 | 竹内丈(環4・桐蔭学園) | 0 1/3 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 4 | 鈴木佳門(経2・慶應) | 3 | 11 | 37 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 5 | 熊ノ郷翔斗(環2・桐蔭学園) | 1 | 5 | 14 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 |

