【應援指導部】三田の山に響いた早慶の歌声 決戦の時迫る/春季慶早戦前三田デモ

應援指導部

前々日の慶大日吉キャンパス、前日の早大早稲田キャンパスでのデモンストレーションを経て、本拠地・三田の山へと帰ってきた應援指導部。春季リーグ戦優勝の行方を左右する早慶戦を目前に控え、会場には多くの塾生やファンが集結。神宮球場さながらの熱気が広がった。

 

会場には慶應Tシャツを身にまとった慶大ファンだけでなく、早稲田Tシャツを着たファンやスーツ姿の観客の姿も見られた。両校の第一応援歌である「若き血」「紺碧の空」が披露されると、観客も手拍子や歌声で応え、早慶戦独特の空気感に包まれた。

さらに、早大の「紺碧の空」と慶大の「我ぞ覇者」を作曲した古関裕而氏による「早慶讃歌」も演奏された。野球早慶戦では、早慶両校の内野・外野応援席、計4つの応援席で同時に演奏・斉唱される伝統の一曲。神宮球場で生まれる一体感を感じさせる演奏に、観客は耳を傾けた。

そして、慶大チャンスパターンメドレーでは、神宮球場の熱気を忠実に再現するべく、「突撃のテーマ」「コールケイオー」「ダッシュケイオウ」といったおなじみの応援曲に加え、「ファンファーレ光」「塾生注目」も披露。さらに、「シリウス」「ソレイユ」「アンタレス」「朱雀」「アラビアンコレクション」を織り交ぜた「早稲田と慶應 去年と立場が大逆転スペシャルバージョン」のメドレーも実施。優勝の懸かる大一番を前に、スタンドを埋め尽くすであろう熱気を一足早く三田の山で感じさせる応援となり、期待感は最高潮に達した。

最後は「フレフレ慶應」「フレフレ早稲田」のエール交換の声が三田の山に鳴り響いた。

いよいよ迎える春季リーグ戦の大一番。三田の山で高まった熱気そのままに神宮球場へ。

 

(取材、記事:小野寺叶翔 取材:水野翔馬、根本佳奈、日比野優)

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