慶應スポーツ新聞会

【ソッカー(男子)】第69回早慶サッカー定期戦 試合後インタビュー

松木駿之介(総4・青森山田)主将

――試合を振り返って

まあ全員でやり切れたという気持ちは素直に出てきていますし、ただ素直に早稲田さんは強かったなというのは感じました。

――松木選手自身は今回が最後の定期戦となったが

本当に仲間たちがこの舞台を早稲田の学生と継続して作ってくれて、最後みんなに勝った景色を見せてあげたかったんですけど、自分の力足らずで勝利の景色を見せることができなかったのですごく悔しかったですけど、最後青森山田の同期だった小笠原学(社4)とマッチアップできたこととか、友達もたくさん見に来てくれていて本当に楽しい早慶戦だったなと思います。

――今日はどういう気持ちで等々力に来たか

本当に夜遅くまでずっと毎日毎日長い間準備を進めてくれていた仲間たちの思いを見てきたので、そういった仲間たちに感謝の思いをピッチで表現しようというモチベーションで来ました。

――今日は先制しながらも逆転されるという展開になったが

まあセットプレー2発やられてしまって、早稲田はセットプレーが強いということは僕が1年生の時からずっと経験してきていることで、結局そこでやられてしまったというのがすごく悔しいですし、1失点目に関しては僕の足に当たってゴールに入ってしまったので、何とかかき出したかったなという悔いはあります。

――今日の敗戦は後期リーグやその次につながっていくか

まずはもう目の前に来週のアミノバイタルが控えているので、初戦東京国際とやって、そこに集中して勝つことができればもう1回早稲田とやれるチャンスがあると思うので、そこでなんとか借りを返して、大阪に行ったことがないので、全国で大阪に行って何か自分たちの代で残したいというモチベーションでこの夏は過ごしていきたいです。その結果後期リーグにつながると思うので、まずはアミノバイタルに全てを懸けてやっていきたいです。

――最後に今日応援してくれた方々にメッセージを

過去僕が経験した中で一番観客の方が入ってくれて、本当にサッカー選手として幸せなことだったし、友だちも来てくれたし家族も来てくれたし、そういう中で仲間たちにも勝利という結果で恩返しというか、気持ちを表せられたらなという思いでやっていたんですけど、まあ結果は付いてこなかったですけどピッチでそういう姿はチームとして見せられたんじゃないかなと思っているので、本当に感謝の思いでしかないです。

増田皓夫(商4・桐蔭学園)

――1-2という結果、率直な感想は

本当に下馬評で言えば早稲田が有利だったんですけど、最後まで追い詰められたっていうところに関しては良い試合ができたかなっていうふうに思います。

――先制ゴールを振り返って

嫌な位置に入っていくっていうのがやっぱり求められていたと思うし、守備でも攻撃でも上下動っていうのはすごく意識していて、FWに入った瞬間にチャンスが来るっていう。あとはもうトラップを良いところに持っていけば、シュートは自然に決まるかなって感じでした。トラップを意識したのがあのシーンでした。

――ゴールを決めた後、応援団の方へ走って行ったがあの時の気持ちは

あんまり自分は点を取るタイプじゃないので、本当にこう泥臭く走ったり潰したり後ろと前の中間で潤滑油になったりするのが特長なんですけど、こう決めることができて、応援してくれる人たち、またマネージャーの方々が夜遅くまで作り上げてくれたこの舞台で点を決めることができたので、何かしら恩返しができたかなって思ってます。

――先制した後の戦い方は

やっぱりセットプレーっていうのが相手の強みであって、ただそこの高さで負けたっていうふうには思ってなくて、セットプレーにしちゃいけない、させないようなゲームの運び方っていうのがあると思うので、どこで相手のボールに対して取りに行くのか、仕掛けてきた時にどう対応するのか、自分があそこで仕掛けないようにするにはどう自分たちがボールを運んで攻撃して行くのかっていうところについてまだまだ未熟なところがあって、それはリーグ戦でも引き分けてしまう原因だと思うので、本当に勝ってる時の戦い方っていうのをもう少し学んでいかなきゃいけないし、来年につなげていかなきゃいけないと思います。

――応援してくださった方々にメッセージを

本当にサッカーというスポーツで、サッカーを通して盛り上がってくれたと思うんですけど、色々なスポーツに門戸を開いてみんなが見にきてくれて、日本の大学のスポーツが発展していけばすごく嬉しく思います。

鴻巣良真(総4・国学院久我山)

――1-2という結果になったが今の率直なお気持ちは

僕のせいで負けたとしか思えないです。

――僕のせいでというのは

単純に僕がマークしていた選手に2点決められているので、僕がつけなかったというところで力が足りなかったとしか言えないです。

――試合を振り返って

前半を0-0で終えたこととか、自分たちが狙っていたカウンターをやれたことはすごく良かった部分かなと思います。ただセットプレー2発で負けてしまったことは、自分のマークでやられているので一番悔いが残ります。

――流れの中からの失点はなかったが、相手の攻撃を抑えられたと感じる部分はあったか

抑えられたという実感は正直無いかなと思います。最後の最後に体を投げ出してボールをカバーしたりシュートブロックとかできたんですけど、それまでの間に僕たちでラインが低くなったりとか間で受けられるシーンが多かったです。そこが課題というか、すごくうまくいったというわけではないと思います。

――ご自身にとって最後の早慶戦となったが

後輩だったりこの舞台を作り上げてくれた多くの部員にすごく申し訳ない気持ちです。

――応援してくれた方に一言

すいませんでしたとしか言えないです。謝りたいです。

――今後の試合に向けて

もっと自分が強くなって自分の力一つでチームを勝たせられる人間になりたいです。あともう4カ月くらいなので、全力を注いでいけたら良いと思います。

八田和己(総3・桐蔭学園)

――試合を終えて今の率直な気持ちは

素直に悔しいですね。

――どのようなモチベーションで臨んだか

賢さん(冨田賢監督)から、「慶應の魂を見せつけろ」ということはすごく試合前から言われていたので、気持ちの面ではうまく入れたとは思うんですけど、結果がやっぱりついてこないとダメだと思ってます。

――早大に対する戦い方のプランは

早稲田のカウンターには相当気をつけてて、自分が結構後ろめに位置を取って、同じボランチの(増田)皓夫くんとうまくバランス取りながらっていうのをやってて、その中で自分たちでビルドアップしながら得点を奪いにいくっていうプランがあったんですけど、1点目はそれなりの良い形で点が入ったかなと思います。

――後半先制した後に失点を重ねてしまった

両方セットプレーで、やはり早稲田の強みってわかっていたのにやられてしまったので、絶対防げる失点だったんで、ここからまた修正しなきゃダメかなと思います。

――最後に応援してくれた人にメッセージを

本当にマネージャーの方とか主務の松井(隆明=経4・慶應義塾湘南藤沢)さんとかが、早慶戦っていう舞台を作り上げてくれて、本当に感謝の気持ちしかないですけど、来年こそ絶対結果で恩返しできるようにやっていけたらなと思います。

上田朝都(総3・横浜・マリノスユース)

――試合を振り返って

先制できたのはすごく良かったと思うんですけどねセットプレー気をつけようって言っててやられちゃったので、そこは早稲田が強いってのもありますし、自分たちが守り切れなかったってのもあって、結果は負けたなって感じです。

――年連続での早慶定期戦スタメン、その時の気持ちは

今年は本当に自分が一番出ている立場だったので、あの雰囲気だったりとかに、皆少なからず持っていかれちゃっている中でやっぱり3回目の自分が落ち着いてプレーして、皆をコントロールすることは意識してました。

――前半は慶大が優勢に試合を進め、上田選手も決定機をセーブするなど良い試合展開だったが

本当に皆よく動いていたし、ボールも保持できて、本当に理想というか、プラン通りのゲームができたと思います。

――今日のゲームプランは

しっかりで守って、サイドからの得点ってのが相手多いってことで、そこを気をつけながら。あとは早稲田もリーグ戦ではサイドからの失点とかもしてたので、そういうところしっかり狙って点先に取れたらと話してました。

――後半先制からのセットプレーで逆転された

自分のミスもありましたけど、それも含めてしっかり守らないといけなかったなって感じです。

――応援してくれた方々に一言

本当に、来てくれてありがとうございますというのと、来年は勝てるように、年かけて準備してくるので、来年もまた応援してくれたら嬉しいなって思います。

多嶋田雅司(商3・国学院久我山)

――試合を振り返って

セットプレー2本でやられてしまったので、そこでちょっと、崩されたんじゃなくて警戒してたセットプレーでやられたのが悔しいですし、いろいろな人が、マネージャーだったり学生スタッフだったり、皆が作り上げてくれた早慶戦で勝てなかったのが本当に悔しいです。

――初の早慶戦先発、試合へ臨む心境は

大舞台なので、緊張して自分のプレー出せないかなって思ってたんですけど、意外に緊張なくやれて、普段通りのプレーができて、自分的には悪くなかったのかなって感じます。

――前半は前線からのプレスでボールの主導権を握れていた

最初は自分が守備で、前から行ってチームに勢いをつけようってう感じだったので、そこで前で結構うまく奪えて攻撃につなげられたり、カウンターのときも結構皆どんどん前に推進力あったので、あそこで得点取れなかったのは悔しいです。

――後半は先制点に絡むプレー

ロングボールでヘディングがつながっていたんですけど、あれも皆が前に推進力を持っていて、(増田)皓夫くんもボランチだけど自分を追い越す動きをしてるのが見えてたんで、皆が前に前にって意識があったからこそ生まれたんじゃないかなって思います。

――応援してくださった方々に一言

7千人ぐらいの人が見ていて、その中で連敗したのは非常に悔しいですし、来年は自分が最高学年として、絶対勝てるようにこれから努力していくのでこれからも応援よろしくお願いします。

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